熱血教師|久村恵子


教師写真

よく生徒たちと話しをしている中で、『将来の夢』の話になります。「プロ野球選手」「教師」「CA」「薬剤師」と明確な夢を語ってくれる生徒もいれば、「外国に住む」「大企業に勤める」「パソコン関係」と大筋は決まっているもののはっきりとしない生徒もいます。また「決まっていない」と答える生徒も少なくありません。
「決まっていない」と答える生徒の中には「本当に決まっていない」生徒と「決まっているけど口に出すのが恥ずかしい」生徒がいると思っています。小さい頃は口に出して言うことができた夢を、小学校、中学校と年を重ねる毎に、「自分には無理なんじゃないか」「言うと周りに笑われるかもしれない」という考えが働いて、段々と「決まっていない」が決まり文句になってしまっているのではないでしょうか。
今、小・中・高校生の皆さんは、まだまだ無限の可能性を秘めています。自分で「口」に出してこそ夢は「叶」います。 可能性に自分で蓋をすることなく、夢に向かって突き進みましょう。失敗してもいい。いくらでもやり直しはききます。諦めずに「挑戦」し続けましょう。その「夢」への「挑戦」を、私たちは全力で応援します。


宝 物

道の尾校に塾長として配属になり、今年で4年目になります。3回の中3生が卒業していきましたが、卒業する際、色紙に寄せ書きを残してくれました。時折見返しては当時を思い出し、つい、笑みがこぼれてしまいます。
当たり前ですが、誰一人として同じ卒業生はいません。十人十色、性格も持っている力も何もかもが違います。しかし、未来へ向けて大きな可能性を秘めているという点は全員同じです。高校生になって近況を報告に来てくれることが、私の一番の楽しみでもあり、喜びでもあります。
   
         
ページの先頭へ戻る