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さなる個別(中学部)


個別指導併設の集団指導塾だからできる
授業のベストチョイス

九大進学ゼミの個別指導コース「さなる個別」は、 集団指導との併設型個別教室です。
集団指導には「クラスの仲間との競争でお互いに学力が伸びる」という長所が、個別指導には「選択と集中で効率よく学習ができる」という長所があります。
どのタイプが合っているかは、その時々のコンディションによってちがうものです。
九大進学ゼミなら、 今の自分に「最適」な学習スタイルを「選択」することができます。


さなる個別の受講スタイル

個別指導と集団指導、それぞれの良さをその時々に応じて最大限に活用できるのが、「さなる個別」の最大の特長。
だから、集団or個別でいちばん自分に合ったスタイルを選択することが可能。もちろん、両方の強みを生かすために集団と個別の併用も可能です! ※一部校舎では「さなる個別」を開講しておりません。

週2時限で英数強化!

1日1時限(60分)ずつ、週2日に分けて英語と数学を受講。部活のある平日は2時限目から、部活がない土曜日は1時限目に自習→授業の流れで英語と数学の苦手克服にチャレンジしています!

集団+個別で数学を強化!

高校の理数科をめざすBさんは、数学の入試ではより高い得点が必要。集団指導で受験対策を行いながら、集団クラスの授業がない水曜日に、個別で数学強化にチャレンジ!

個別併設塾だからできること

集団と個別の併用受講OK!

集団指導で5教科を受講しつつ、集団指導の開講時間に重ならない範囲で、個別指導で例えば数学に絞って別途追加受講することができます。

個別指導では受講したい単元や分野を絞って受講することもでき、不安が解消されたら個別指導での受講を終了することもできます。個別併用の開始・終了は学期途中(月単位)でも可能です。お近くの校舎へご相談ください。

必要な時に集団への移動OK!

部活中は数学と英語に絞って基礎固めをしっかりしたいけど、部活が終わって受験対策を本格的に始めるときは、5教科を総合的に学習して受験に備えたい……そんなみなさんの声にも個別指導併設塾の九進ならバッチリ対応できます!

個別→集団への切り替えは、学期途中(月単位)でも可能なので、必要な時に個別指導から集団指導への受講変更が可能です。ぜひお近くの校舎へご相談ください。

集団・個別の教師連携で指導の成果UP

これまで集団指導で勉強してきたけど、学年が上がってきたせいか学習内容が難しく感じてきた……自分には個別があっているのかも?そう感じたときは、ぜひ個別指導併設塾、九進の強みを活用してください!

集団教師と個別教師の「W担任制」 でお子さんの情報を共有し、指導に最大限活かすことができます。


学習効果を高める60 分授業!

個別指導だから、時間帯や受講時限数も選択可能です!
個別指導は1時限60分授業。1週間に1時限~3時限の中から、自分の希望教科やスケジュールに合わせて、受講数を選択できます。
授業では、先生からつきっきりで教わってばかりではなく、きちんと問題演習の時間もあるので、集中力を保ちながら理解を進めるのに最適の時間設定になっています。
もちろん、部活生でも通いやすい時間設定なので安心です。
時限 授業時間帯
1時限 17:20~18:20
2時限 18:30~19:30
3時限 19:40~20:40
4時限 20:50~21:50
※上記時間割から選択受講が可能です。
※時間帯は校舎によって上記と異なる場合があります。
「さなる個別」開講ご案内
開講日数 週1~4時限(1時限60分)から選択
指導教科 数学・英語・社会・理科から選択
指導形態 1対2個別指導(教師1:生徒2)または1対1個別指導

指導教科、形態については、一部対応不可となる場合があります。また、指導時間については校舎で異なることがあります。詳しくは校舎個別指導担当にお問合わせください。


個別専用教材「フォレスタ」を使用した丁寧な指導

九大進学ゼミの個別指導では、数学・英語・社会・理科の4教科について、選択して受講することができます。

各教科とも使用する教材は、「個別指導のために」開発された「フォレスタ」を使用しています。教材の役割である「学習内容を理解させること」、「理解した内容を定着させること」の2点に特化した優良教材です。

指導に際しては、基本的には以下の1~5のステップで進めていきます。
1 Level Check(理解度確認)
学校の内容の復習指導の場合、あらかじめ理解度をチェックすることで、理解不足の単元にポイントを絞った指導を可能にします。
2 Warm Up(例題指導)
まずは教科書例題レベルの問題をくわしく丁寧に解説します。その中でつまづいているところはないか、確認しながら指導を進めます。
3 Try(類題演習)
例題で学習したことを、類題演習で実践します。つまずいた所に対するアドバイスを受けながら、最終的に自力でのゴールを目指します。
4 Exercise(補充問題)
さらに精度を高めるための補充問題。問題数も豊富なので、自宅での復習用としても活用できます。必要に応じて宿題として提示します。
5 Clear Test(確認問題)
学習した内容が「定着」しているかをチェックする、確認テスト付き。別冊はぎ取り式なので、コピーをとって何度も繰り返し確認できます。

指導内容のご家庭への報告

その日の授業内容や理解度、確認テスト結果など、指導内容を「学習カード」という形で毎回ご家庭にお知らせします。

また、教師からの宿題や教室からの配付物がある場合は、その旨記載します。お子さんにその都度配付しますので、リアルタイムで学習状況の確認ができます。

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