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普通科 合格 女子
私は、塾に入る前までは頭が悪かったです。塾での最初のテス トでは偏差値が 42 しかなくて小倉高校は D 判定でした。でも、そこから塾の日々宿でまちがった所は丁寧にやり直ししたり、解き直したりしました。そして、社会と理科の完全整理に線を引いて赤シートでかくしたら消えるやつをしてて、毎日暗記をしたりするようになりました。それをしたことで問題で解ける所が増え、自信になっていきました。1 月や 2 月の塾のテストでは今までで一番いい成績がでて、偏差値 57、小倉南高校 A 判定という結果がでました。本当にめちゃくちゃうれしかったです。成績がのびない時は志望校を変えようか悩んでいたけど、あきらめずに頑張ってきて本当に良かったと思いました。努力し続けることは大切だと実感しました。普通科 合格 男子
僕が塾に入る前は、ほとんどの教科の内容を理解することができていませんでした。その時の志望校が小倉南高等学校だったけどあきらめようと思っていました。しかし、九大進学ゼミで出される日々宿を一生懸命がんばったので成績は上昇して学校のテストや偏差値にもいい結果が表れるようになりました。志望校である小倉南高等学校の偏差値に少しずつ近づいて行きました。そして、そのまま受験当日になりその時のテストを今まで以上にがんばったと思います。そして合格発表された中に自分の受験番号があったのを見てほっとしました。とてもうれしくて喜びの声が出てしまったことを今でも覚えています。日々の努力が実を結んだということを実感しました。普通科 合格 女子
私は 3 年間塾に通ってきて一番頑張ったことは日々宿と冬休みの百トレです。日々宿は 5 教科ととてもきつくて時間がかかりました。でも毎日コツコツとすることで復習にもなり、テストで点数を取ることが出来ました。冬休みの百トレは毎日百点をめざして頑張りました。とくに国語の古典は覚えることが難しく、夜と朝に何回も覚えました。数学は計算ミスをしないように問題を解き直しました。冬休みは正月特訓もありました。理科と社会で覚える量がすごく、大変でした。でもあきらめずに覚えることで問題を解いた時に、思い出して点数をとることができました。普通科 合格 男子
僕は、苦手な教科の勉強を一番がんばりました。苦手な教科は国語と社会でした。国語は特に古典がとても苦手で、はじめて古典を習ったときはなにもわかりませんでした。でも、夏休みに勉強合宿に行き古典の勉強をしました。国語の先生の授業はとても面白かったので、古典の勉強に集中できました。合宿が終わってプログレスという新しい教科で古典の勉強をさらにしました。社会は歴史と地理と公民の先負が全然できませんでした。社会の点数はいつも悪かったです。だから勉強合宿に行き社会の授業は一番集中していました。プログレスなどでも多くの問題を解いてなれていきました。歴史の年号を覚えるのにはとても苦労しました。そのおかげで最近社会では自分が納得できる点数をとれるようになりました。普通科 合格 男子
僕は中学 3 年生のとき、九大進学ゼミに入塾しました。入塾して初めてのテストは点数が低く、あまり良い成績ではありませんでした。そのあとも、偏差値が安定せず、何度も迷う自分がいました。でも、苦手分野をなくすために、日々宿や問題集を熱心に取り組みました。その結果、入塾当初よりも、点数を大幅に上げることが出来ました。偏差値も上がり、A 判定も出るようになりました。絶対に合格したい気持ちが、自分に自信をつけてくれました。これは、今まで僕をサポートしてくれた先生方のおかげだと思います。普通科 合格 女子
私は中学 2 年生の冬季講座から九大進学ゼミに友人と共に通い始めました。私は塾に入る前から小倉南高校が志望校だったのですが最初は C 判定や B 判定がでるばかりでした。足をひっぱっている数学をどうにかするために日々宿を丁寧にやっていくと少しずつ学力診断テストの点数や偏差値が上がっていき、中 3 の夏休み以降は A 判定しかでなくなりました。中 2 では気づかなかった日々宿のありがたみを実感しました。普通科 合格 男子
僕は中学 2 年生の夏期講座から九大進学ゼミに入塾しました。当時は、受験をほとんど意識しておらず、学校の授業以外では家庭学習等、全くしていませんでした。そのため、学校の試験での順位がどんどん下がってきていて、母から入塾を勧められました。