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悔しさを原動力に


こんにちは。九大進学ゼミの立山です。

悔し涙を流したことがありますか…?
誰しも、努力しているからこそ流れる涙があります。 その涙が、次の成長への大きな一歩になることもありま
す。

今回ご紹介したいのは、まさにその「悔し涙」から大きく飛躍した一人の生徒の物語です。
彼女の統一模試の偏差値は 7月58.6
そこから努力を積み重ね、

8月63.1 → 10月64.8 → 11月66.8

と、見事な右肩上がりで成績を伸ばしていきました。

授業への姿勢も前向きで、課題にも真剣に取り組み、まさに「努力が形になっていく」過程を見せていました。

しかし、順調に見えたその矢先—— 12月の模試で偏差値が60.2に下がってしまったのです。

面談の教室に入ってきた彼女の表情は、どこか曇っていました。
成績表を前にした瞬間、堪えていたものがあふれ出し、 彼女は大粒の悔し涙を流しました。
「頑張ったのに…」
「もっとできると思っていた」

その涙には、これまでの努力と、未来への不安が詰まっていました。
でも同時に、その涙は“まだ終わっていない”という強い気持ちの表れでもありました。

そこから彼女は、苦手としていた数学に真正面から向き合うことを決意します。
個別指導を受け始め、基礎の見直しからコツコツ積み上げ、
「できない」を「できる」に変えるために、毎日努力を続けました。

そして迎えた入試本番。
結果は——

加治木高校に上位で合格。

あの日の悔し涙は、確かに彼女を強くしました。
涙を流すほど本気で向き合ったからこそ、最後に大きな花を咲かせることができたのだと思います。

努力は裏切らない。
でも、努力は時に試練を与えます。
その試練を乗り越えた先にこそ、本当の成長があります。

これからも、彼女のように夢に向かって挑戦し続ける生徒たちを、私たちは全力で支えていきます。
悔し涙も、嬉し涙も、すべてが未来につながる大切な一歩です。