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(中学生)スタートが肝心!


こんにちは、九大進学ゼミ赤江校の日高です。
今回のブログでは小学生に続き、中学生の集団指導コースの様子をご紹介します!

島崎先生の数学の授業中です

中学生の集団指導は先取り学習を行い、定期テスト前に余裕を持って復習・確認演習を行えるようにペースメイクをしています。

各中学校で5月以降に定期テストが始まりますが、このテストは『実力の差』ではなく、『準備(努力)の差』で結果が大きく変わります。
実力テストや模試に対して、テスト直前にだけ準備しても、結果は大して変わりません。
直前だけでなく、毎日家庭で学校の宿題や塾の学習内容を復習する積み重ね=『準備の差』で決まります。

そしてこの『準備の差』が、次第に『実力の差』に変わっていくと考えています。
加えて、『実力の差』は学年が上がれば上がるほど、その差を埋めることが難しくなります。
特に大学受験まで考えている小・中学生は、家庭学習習慣を定着させる必要がありますね。

九進では、各教科で授業毎に確認テストを行ったり、定期前に模擬テストを行ったりすることで、客観的に自分の実力や定着度合いを見るきっかけ作りをしています。

春期講座中の中1確認テストの様子です

中2、中3もテストを実施。家庭学習の成果を出せたかな…?

勉強も部活など、自分が「やりたい!」と決めたことを、欲張って全部両立させていきましょう!

新年度の大成功を目指して、九進の教師陣がお子さんたちをバックアップします!