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ホーム >  筑後校ブログ >  学力診断テストのやり直しノートを見ていて気付いたこと~その2~

学力診断テストのやり直しノートを見ていて気付いたこと~その2~


こんにちは。九大進学ゼミ筑後校の濱田です。
台風18号が中国へ上陸後、大陸を抜けて南シナ海まで進んだ結果、日本方向に帰ってくるようですね。そんなことあるの?と思っていましたが、意外にも数年に1度あるようで。面白いですね~。

前回は、伸びる生徒ほど「答え」ではなく「自分」を記録しているという話をしました。
ノートを読んでいて感じたのは、生徒たちがやり直しを過去のためではなく、未来のために行っているということです。

実際、
・長文は設問を先に読む
・記述は資料の言葉を使う
・計算後に符号を確認する
といったメモがたくさん残されていました。これらは我々教師への報告ではありません。次のテストを受ける自分へのメッセージです。
答えだけなら解説集にも載っています。しかし、「自分がどこでつまずいたのか」「次はどうするのか」は自分にしか残せません。
高校では学習量が一気に増えます。だからこそ、過去の自分が残してくれた記録が大きな助けになります。
今回のノートを見ながら改めて思ったのは、やり直しとは間違いを消す作業ではなく、自分の学び方をアップデートする作業だということです。
未来の自分が困ったときに助けてくれるノート
そんな1冊を作っていけたら素敵ですね。

未来の自分への参考書となるように。