九進イメージモデルの今
8月初旬のある日のことです。
原校の自習室で、タイマーを机の隅に置いて黙々と勉強に取り組む高3生の姿がありました。
原校の自習室で、タイマーを机の隅に置いて黙々と勉強に取り組む高3生の姿がありました。
彼は、小学6年生の頃から九進に通うYくん。
九大進学ゼミでは、実際に九進に通う小中学生たちの中から「イメージモデル」を募集して、文字通りリアルな九進生たちの写真を素材にしたホームページやチラシ・ポスター作りを行っているのですが、実は彼も「九進イメージモデル」の一人なんです。彼が中学2年生だったころに撮影された写真を、今もホームページ上で見ることができます。
そんなYくんも、もう高3。大学受験に向けて、今も九進で頑張っています。
九大進学ゼミでは、実際に九進に通う小中学生たちの中から「イメージモデル」を募集して、文字通りリアルな九進生たちの写真を素材にしたホームページやチラシ・ポスター作りを行っているのですが、実は彼も「九進イメージモデル」の一人なんです。彼が中学2年生だったころに撮影された写真を、今もホームページ上で見ることができます。
そんなYくんも、もう高3。大学受験に向けて、今も九進で頑張っています。
「この夏、高校受験のときに頑張っていたように、1日10時間勉強をやろうって決めたんですよ。」と話すYくん。勉強を始めたらタイマースイッチを押し、1日の総勉強時間を計っているのだそうです。
机の隅にタイマーが置いてあります。時間をよく見てみると…
あと少しで10時間勉強達成です。そして…
この日も10時間勉強達成！
もちろんこれで終わりではなく、最終的には12時間勉強くらいまでは頑張っているとのこと。
自習室利用可能時間が過ぎ、下校時刻となったところで「さようなら、また来ます！」と帰るときのYくんの笑顔は、小6の頃のあどけなさがまだ、残っていました。
自習室利用可能時間が過ぎ、下校時刻となったところで「さようなら、また来ます！」と帰るときのYくんの笑顔は、小6の頃のあどけなさがまだ、残っていました。