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塾頭コラム#83:「変化の種」をまく季節、春


子どもがいちばん変わりやすい時期はいつでしょうか。夏でしょうか。受験前でしょうか。実は、いちばん変わりやすいのは「春」です。
・学年が変わる
・クラスが変わる
・先生が変わる
環境が変わるとき、人の脳は自然と「新しい自分」に適応しようとします。心理学ではこれを「フレッシュスタート効果」と呼びます。区切りのタイミングは、行動を変える絶好の機会になるのです。大人でも、新年や誕生日に目標を立てたくなりますよね。子どもにとってのそれが、「学年の変わり目」です。

この時期は、まだ前の失敗をリセットできます。「苦手」というレッテルも剥がせます。まだ「どうせ自分は」という諦めも払拭することができます。だからこそ、春はチャンスなのです。
成績を上げることは、気合いではなく「仕組み」を整えること。勉強時間を増やすという意識よりも、勉強する自分を“当たり前”にすること。九大進学ゼミの春期講座は、単なる復習や予習の場ではありません。
新学年のスタートダッシュを切るための「変化の種」をまく時間です。

・正しい勉強法を知る
・通塾のリズムを整える
・“やればできる”の小さな成功体験をつくる
その種は、すぐに芽が出るとは限りません。しかし、春にまいた種は、確実に夏に伸び、秋に差になります。
逆に言えば、春を何も変えずに通り過ぎると、1年はあっという間に同じ流れで進みます。学年の変わり目は、1年に一度しかありません。この大チャンスを絶対に活かしましょう!
この春、九大進学ゼミは、子どもたち一人ひとりに、小さくても確かな“変化の種”をまきます。あとは一緒に、水をやり、光を当て、芽が出る瞬間を待つだけです。春は、やり直しの季節ではありません。変わり始める季節です。