3学期講座が始まりました。

新中１は来たる中学校デビューに備えていきます。

「学校の勉強に難なくついていき、部活も楽しみ、友だちと過ごす時間も大切にできる。もしかしたら、恋愛もあるかも!??（生徒ニヤニヤ）そんな充実した、人生で１度きりの中学３年間を過ごしてほしい」と話しました。

そのためにも、勉強の備えを塾でやっていくわけです。

中学校の学習だけにとどまらず、高校生になっても勉強で困らない、ひいては良い成績をとるためには、「ミスをしない」ことが重要な要素の１つになります。

そこで、伊集院校では『特訓』なるもの新中１で行います！

中学校同様、事前に試験範囲を渡し、その中からテストをするというものです。

定期テストと比べると規模は小さいけれど、満点合格を目指し、生徒たちは家庭学習の中で鍛錬を積んできます。

一生懸命頑張ったらば、満点がとれなくてもいいんです。（もちろん、満点がとれた方がいいんですよ。）

塾としては、テストに向け、子ども達に『やらないといけないものに対して努力できる姿勢や能力』を身につけさせたいのです。

小学校・中学校・高校とステージが上がっていく中で、子ども達は社会に出たときに通用するスキルを身につけたり、社会に出ていく準備をしたりするわけです。

そして、社会に通用するスキルなどは社会人になってから身につけるのと、社会人になる前に身につけておくのでは、社会に出た後の結果に影響を及ぼすと考えています。

新中１生たちには、努力できる姿勢作り、困難に立ち向かっていく意識作りをこの３学期から行っていきます。

その先にきっと成績アップや学年トップ10、トップ高や第一志望校合格が待っていると考えています。

新中１のみんな、中学校だけでなく、将来に向けた準備を始めていこう！