表現力向上のために
鹿児島県の公立高校入試では作文の問題が出題されます。
90点満点のうち9点を占める、非常に重要な問題です。
しかも、近年では、ただ自分の意見を書くだけでなく、資料の読み取りや会話の流れに沿うような問題も出題され、「思考力」「判断力」「表現力」の重要度が増しています。
しかし、表現力は一朝一夕で身につくものではありません。
そこで、九大進学ゼミでは、毎月1回、小学3年生から中学3年生の集団指導コース全学年で、作文指導を行っています。
90点満点のうち9点を占める、非常に重要な問題です。
しかも、近年では、ただ自分の意見を書くだけでなく、資料の読み取りや会話の流れに沿うような問題も出題され、「思考力」「判断力」「表現力」の重要度が増しています。
しかし、表現力は一朝一夕で身につくものではありません。
そこで、九大進学ゼミでは、毎月1回、小学3年生から中学3年生の集団指導コース全学年で、作文指導を行っています。
時間も意識して、推敲を重ねながら書きます☆
毎月作文を書くことによって、語彙の量を増やしたり、文章のつくり方を学んだりして表現力を磨いています。生徒たちに配付する「作文だより」には全国の優秀作文の紹介がされており、実際に書き始める際の参考になります。
九進生のみんな、これからも月に１度の作文指導で表現力を磨いていこう！
※集団指導コースでのみ実施です。Jr.Englishコース、個別指導コースでは実施しておりません。
お問い合わせは校舎(0995-48-5655)またはホームページからお願いします☆
九進生のみんな、これからも月に１度の作文指導で表現力を磨いていこう！
※集団指導コースでのみ実施です。Jr.Englishコース、個別指導コースでは実施しておりません。
お問い合わせは校舎(0995-48-5655)またはホームページからお願いします☆