グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  上田中校ブログ >  R8入試分析【平均点編】

R8入試分析【平均点編】


こんにちは、九大進学ゼミの益田です。

以前、R8山口県公立高校入試の教科別分析をお届けしましたが、皆さん見ていただけましたか?まだの方は、ぜひ上田中校のブログを遡ってみてくださいね。

そして今回は、4月末に発表された平均点について見ていきます。
今年の5教科平均は135点。昨年度の132.4点から、やや上昇しています。こちらは予想通りの結果です。

教科別に見ると、特に理科は昨年度27.9点から22.2点へ大きく下がっています。
以前の分析でも触れましたが、今年の理科は単なる暗記だけでは対応しにくく、資料や実験をもとに考察する力が求められる問題が多く見られました。
その結果が、今回の平均点にも表れているように感じます。

一方で、英語は昨年度23.9点から28.2点へ上昇しています。
長文読解や英作文など、「読む」「考える」「表現する」力は引き続き必要とされていましたが、基本事項をどれだけ正確に身につけていたかが得点につながったように感じます。

また、国語・社会についても、単純な知識だけではなく、資料や文章を読み取り、自分で考えて答える力が求められる問題が増えています。

入試では難しい問題に目が向きがちですが、実際には基本問題をどれだけ確実に得点できるかが非常に大切です。

教科書内容の理解や、学校のワークを繰り返し解くこと。
「分かったつもり」で終わらせず、自分で解ける状態まで仕上げること。

その積み重ねが、入試本番で大きな差になります。

受験勉強は、中3になってから急に始まるものではありません。
中1・中2の今の学習の積み重ねが、そのまま高校入試につながっていきます。

日々の授業や定期テスト勉強を大切にしながら、「なぜそうなるのか」を考える習慣を少しずつ身につけていきましょう。

今回の平均点分析が、これから受験を迎えるみなさんの学習のヒントになれば嬉しいです😊