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ホーム >  上田中校ブログ >  質問するって、実は難しい。

質問するって、実は難しい。


こんにちは、九大進学ゼミの益田です。

ブログをご覧の皆さんは、塾に何を求めていますか?

成績を上げること。学習習慣を身につけること。

そして、よく耳にするのが、「質問しやすい環境」です。

確かに、質問しやすい環境って大切ですよね。

でも実は、“ただ質問をするだけ”では、なかなか力はつかないんです。

なぜなら、質問するためには、「どこが分からないのか」「何で止まっているのか」を、自分の中で整理して、言葉にする必要があるからです。

例えば、
「ここまでは分かったけど、この式の意味が分かりません」
「この考え方で合っていますか?」

そんなふうに、自分の状態を言葉にできると、理解も深まりやすくなります。

ただ、中には、「何が分からないか分からない」そんな声を聞くこともあります。

そんなときは、
「どこまではできた?」
「どこで止まった?」
と、一つひとつ確認しながら、子どもたちと一緒に整理していきます。

自分の状態を言葉にできるように、道筋を作っていく。これも、私の大切な仕事の1つだと思っています。

また、私は生徒たちに、「質問することは、恥ずかしいことじゃないよ」という話もよくしています。
分からないことをそのままにするのではなく、「分からない」と言葉にできること。それも、すごく大切な力だと思うんです。

最初は、「分かりません」だけだった生徒も、少しずつ「ここまではできました!」「○○で迷っています」と、自分の言葉で話せるようになってきました。

“質問する力”と“言語化する力”。

これから先、勉強だけではなく、いろいろな場面で必要になる力だと思っています😊