小5
小学生 成功の秘訣!
小学5年生
国語高学年は中学入学の準備期間!
2021年から、大学入試が「センター入試」から「大学入試共通テスト」に変わりました。数学でも「対話形式」の問題が出題され、問題の文章量が非常に多いです。そこで求められたのは、文章をスラスラ読む力と必要な情報をピックアップし、問題を解く力でした。そこで、小学生のうちに、最低でも文章をスラスラ読めることと必要な語彙を身に着けて中学に入学するのが理想です。
国語の力を身に着けるには、読書をするのが一番です。だからこそ、文章をスラスラ読むために、読書を習慣化出来ると良いです。しかし、読むジャンルに偏りがあれば、物語文は解けるのに古文や説明文が解けないということになりかねません。そこで、「何となく」ではなく根拠のある解答が作れるようになるために、問題を解く際は「なぜその答えを書いたのか?」「どこを読んでそう思ったのか?」などを確認しながら解くと、問題を解く力が身に付きます。
このような国語の力は一朝一夕では身につきません。小学5年生は小学校高学年になる学年で、この2年間が中学入学に向けて準備するには非常に大切な期間です。
算数苦手はチャンス!
算数は最初に「小数」が出てきます。小学4年生の時にも登場した小数。はじめは「0.069」は「0.001」を何個集めた数?という簡単な問題でした。そこから小数のかけ算・わり算を学習し、苦手だったというお子さんも少なくないです。確かに複雑な計算は増えてきます。しかし、そんな苦手なものこそ得意にするチャンスです!!小数は小学6年生、中学生、高校生でも使います。今のうちに出来るようにして小学5年生で良いスタートをしましょう。
計算は得意なお子さんは、「直方体・立方体の体積」が肝心です。右図の体積を求める問題は、一昔前は単純に答えを出せれば正解でした。しかし、今は、上と下に分けたり、左と右に分けたり、全体から一部を引いたりと、いろいろな角度から問題を捉え、式を作り、答えを出すことが求められます。高校入試で思考力・判断力・表現力を問う問題が出題される今、小学生に求められる力もより高度なものになっています。高度な力を求められる分、きちんと定着出来れば、ハイレベルな能力を身に着けられるチャンスになります!!
