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実力は、如何に!


こんにちは。九大進学ゼミの向井です。
定期テスト前の中学3年生!定期テスト勉強も大事ですが、現状把握も大切です!
先日5月の学力診断テストを実施いたしました!
3年生は、
とにかく元気!
積極的!
好奇心旺盛!

素敵なクラスです。
集中力も抜群!学校終わりのお疲れの中でも頑張って3教科模試を受講しました!

ところで、この学力診断テストとはどんなものなのでしょうか?
学力診断テストについてのご紹介です。

中学3年生は、月に1度、学力診断テストを受けています。
4月・5月・6月は、国語・数学・英語の3教科。
7月以降は5教科に切り替わります。

実物のテストです!

この学力診断テストを受けてもらうことで様々な良いことがあります!

 

その1 偏差値で現状把握!
テスト後に偏差値が判明します。学校で行われる習熟度テストでは偏差値が発表されないため、自分の現在の立ち位置を把握する絶好の機会です。

 

その2 成績カルテ
テスト後は生徒一人ひとりにカルテを返却します。
このカルテには偏差値はもちろん、「志望校判定」「同じ志望校内での順位」「単元別正答率」など様々な結果が反映されます。自分の得意分野、苦手分野を改めて把握できるチャンスですね。

 

その3 解説動画視聴
テストを受講しただけでは成績は上がりませんよね。大事なのは解き直しです。一人一台タブレットを配布しており、そのタブレットから模試の解説動画を視聴することが可能です。もちろん教師に直接質問をするのも可能です!解く→採点→解き直し。このサイクルを大事にしたいですね。

 

テスト後にはクラス内順位(ベスト5)が発表されます。
ひとつでも上のランクへ!生徒たちは頑張り続けます!

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