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ホーム >  下松校ブログ >  先生、あのね

先生、あのね


こんにちは。九大進学ゼミ下松校です。

「先生、あのね・・・」

このフレーズに聞き覚えはないでしょうか。

私は小学生の時に、「あのね帳」というノートが配布され、毎日日記を書いていました。
今の時代はそういったものがないのか、小中学生にこの話をしても反応はとても薄いです(笑)

毎日、
「先生あのね、今日は、友達と野球をしたよ。ボールが当たっていたかったよ」
といった感じで日記を提出し、先生からの返事を楽しみにしていた小学生時代が懐かしいです(笑)

あのね帳のおかげもあるのか、今では文章を書くことは苦ではありません。

そんな「書く力」ですが、九大進学ゼミでは毎月作文を生徒に書いてもらっています。

取り組みを紹介します。
★日本作文協会さんに添削依頼★

“作文のプロ”日本作文協会さんに添削を依頼します。
作文協会さんが赤ペン先生となってくださり、指導内容を作文用紙にみっちりと書いてくださります!
★評価はランク付き★

作文評価がS→A→B→C→D→Eとランクがついて返ってきます。
実は生徒たちはこのランクを非常に楽しみにしており、返却の際は非常に盛り上がります!評価を楽しみにしながら作文を真剣に書いてくれる姿は素晴らしいものです!
★毎月、お題の変更あり★

作文の課題は毎月変更します。
今月の小学生のお題はこちら!

山口県の公立高校一般入試でもお題付きの作文は毎年出題されていますね。
早い時期から作文練習をしておくことは間違いなく追い風になるでしょう!

集中して取り組んでいますね!

頑張っています!