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入試合格へ向けて・・・


こんにちは。

九大進学ゼミ黒崎校です。

10月に入り、公立高校入試まで残り半年を切りました。
この時期は学校の定期テスト対策と共に、入試へ向けた実力養成もしっかりとやっていく必要があるため、一年の中で最もきつい時期だと思います。

そんなきつい時期を「効率よく」「バランスよく」乗り切っていくため黒崎校の3年生が取り組んでいる内容について紹介します。

その1:日々の宿題
日々の宿題略して「日々宿」は毎日国語・数学・社会・理科・英語の5教科の復習問題に毎日チャレンジしていくというものです。
入試によく出題される重要語句の確認や、計算問題、応用問題まで幅広くカバーしており、これまでの卒業生からも「日々宿と似た問題が出た!」という声を多く聞いている九大進学ゼミオリジナル教材です。

 

その2:特訓
特訓は日々宿に出題された理科・社会の問題の中から、特に入試に出やすい問題がきちんと定着しているかを図る確認テストです。社会・理科の2教科は、覚える項目が多いので、日々宿を使ってのインプットだけでなく、アウトプットもきちんとすることでより効率的に学習することができます。

 

その3:合格特訓ゼミ
合格特訓ゼミ略して「特ゼミ」は主要5教科のなかから、入試によく出題されている単元(英語の長文読解や数学の図形など)をピックアップし、自分の苦手分野・得意分野をさらに強化していく時間になります。
今自分に必要な単元をピックアップして受講することができるので、さらなる実力アップにつながります。