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ホーム >  水ヶ江校ブログ >  夜空に咲く花火、心に灯る覚悟

夜空に咲く花火、心に灯る覚悟


こんにちは。水ヶ江校の矢野です。

5月23日 土曜日。
栄の国祭りの花火が夜空に上がったあの15分間。
今年も、中3・高3の受験生たちが塾に来てくれた。

勉強の手を止めて、みんなで外に出る。
遠くでざわめく祭りの音。
そして——ドン、と胸に響く音とともに、花火が夜空を染めた。

気づけば、毎年の恒例行事になっている。
「先生、今年も一緒に花火見るんですよね」
そう言ってくれる受験生がいるのが、なんだか嬉しい。

でもね。
ただ花火を見るだけじゃない。

花火が打ち上がる前、夜空は真っ暗だ。
でもその暗さがあるからこそ、光が際立つ。

勉強も、伸び悩む時期がある。
暗闇みたいに感じる時期がある。
でも、それは“光るための準備期間”なんだ。

花火を見ながら、チラリとみんなの横顔を見ていた。
不安もある。焦りもある。
でも、それ以上に“前を向く強さ”があった。

あの花火みたいに、
本番で一番大きく、一番高く、一番美しく輝いてほしい。

そのための準備を、また明日から一緒に積み重ねていこう。