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校舎移転で変わること①


こんにちは。九大進学ゼミの中内です。

今回から宗方校校舎移転で変わることの紹介をしていきます!

第1弾は…「See-be」です!!

See-beとは、ホワイトボードを巨大なスクリーンとして画像や映像を投影するコンテンツのことです。

See-beがあると、ホワイトボードや言葉での説明、テキストの写真などでは伝えきれない内容も映像として生徒に届けることができます。

ここで、See-beの特長を3つご紹介します!
①美しく分かりやすいイラスト

数学における図形問題、理科や社会におけるさまざまな説明資料など、これらの板書を手書きで行うよりもはるかに美しく精密に展開できます。
②動きのある実験シミュレーション

図や言葉で説明していた「動き」を一連のアニメーションとしてスムーズに再現できるので、難解なメカニズムも、より直感的に理解できるようになります。
③貴重な動画映像資料

さまざまな資料映像が、子どもたちの知的好奇心を向上させます!

南大分校で実際にSee-beを使用している場面です

さらに詳しくご覧になりたい方はこちら↓!
校舎移転後はこのような魅力たっぷりなSee-beを使った授業を子どもたちに届けることができます!
子どもたちだけでなく教師たちもとても楽しみです…!