気が付いたら、こんなに本を読んでた!
国語力はすべての科目の礎です。ただ、その国語力をつけるには?
と聞かれると継続した努力が必要になるので、なかなか手をつけない方も多いのではないでしょうか?
と聞かれると継続した努力が必要になるので、なかなか手をつけない方も多いのではないでしょうか?
九大進学ゼミでは、ことばの学校を導入しております。ことばの学校で、楽しく読書をする時間が取れますので、気が付いてみるとこんな冊数の本を!? というように、数多くの本に触れることができます。
今回は、ことばの学校でいったいどのくらいの本を読むのか? ある生徒の1年間の読書した冊数を見てみましょう。
今回は、ことばの学校でいったいどのくらいの本を読むのか? ある生徒の1年間の読書した冊数を見てみましょう。
(生徒①) 小4 (2022年7月~2023年6月の1年間)で59冊
(生徒②) 小5 (2022年7月~2023年6月の1年間)で64冊
(生徒②) 小5 (2022年7月~2023年6月の1年間)で64冊
ある生徒の今までに読んだ本たちです。
どうでしょうか? もともと読書が好きな生徒であれば、これくらいの本を読んでいる生徒ももちろんいると思いますが、読書を自主的になかなかしない生徒ですと、なかなかこれだけの冊数の読書はできません。
学研教育総合研究所の調査によりますと、1か月に読む本の冊数は、小1~3で3.7冊、小4~6で2.6冊となっています。そんな中、週1回の読書でもこれだけの本が読み進められることは、ことばの学校が素晴らしい読書機会になっていることがわかりますね。
ことばの学校では、週1回(または2回)の読書で無理なく、こういった冊数の本にふれることができます。
習慣的な読書で、語彙力をしっかりつけ、国語力UPに結びつけて行きたいですね。
ことばの学校では無料体験ができます!
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また、もっとことばの学校を知りたい方のために、紹介動画がございます。ぜひご覧ください。