ナニコレ！？
こんにちは！九大進学ゼミ野間校です。
上の写真は、小学生のジュニア（国・算）コースの休み時間の風景です。この二人はいったい何をしているのでしょう…？
答えは「立体四目」！「立体四目」とは、平面で行う「五目並べ」を四目の立体にした対戦型のゲームです！ルールは簡単！自分の色の球を一直線に４個そろえた人が勝ちです。
この立体四目を子供たちは遊び感覚で行っていますが、実は受験にも役立つ３つの思考力を鍛えることができるんです！３つの思考力とは、「空間思考力（目の前にないものをイメージする力）」「仮説思考力（試行錯誤して作戦を考える力）」「瞬間思考力（瞬間的に判断する力）」です。
実は24年度から野間校に新たに小学生対象のコンテンツが加わります！
その名も「パズル道場」！！
「パズル道場」とは「空間把握能力（図形センス）」や前述した「仮説思考力」などの算数センスを楽しみながら強化するプログラムです！この授業の中でいろいろな問題に取り組んでもらうのですが、その中で思考スピードや計算スピードを速めたり、粘り強さや問題解決能力を高めたりなど学習能力そのものを向上することができます。
ということで、野間校に通っている小学生には一足早く体験してもらっていました♪
普段の様子とはまた異なる子供たちの様子を見ることができて、私も新鮮な気持ちです！
このパズル道場、春期講座期間中に体験会を行いますので、ご興味のある方はぜひ野間校までお問い合わせください！