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残すは一般入試のみ


こんにちは、九大進学ゼミの濱田です。
2024年が始まりあっという間に1月が終わってしまいました。2月は閏年のため1日多いので、少しだけ得した気分なのは私だけでしょうか。

さて、先日、福岡県公立高校の推薦入試が終了し、中学3年生は一般入試を残すだけとなりました。すでに私立や公立特色化などの合格結果も出ており、進路が確定した生徒とそうでない生徒が入り混じる学校生活にたくさんの刺激を受けている中学3年生です。
  
また、中学3年生最後の学力診断テストも実施されました。
2年生の3月から毎月実施されること計13回(福岡県模試も含む)。毎月出される志望校判定に、始めは「こんなもんか~」と他人事のような様子もありましたが、月を追うごとに成績カルテを受け取る眼差しは変わり、1月の成績カルテを渡す前からテストのやり直しや質問、成績カルテの催促もありました。
受験生として本気になり始めるの時期は人それぞれのタイミングがありますが、少なくとも現時点では全員が本気で志望校のために1問1問取り組む様子が見られます。

そして、毎年思うのが「もう少し早く本気にさせることができたらな」ということです。恐らくこれからも毎年反省することになると思いますが、1人でも2人でも自身の望む進路へ走り出せるよう、毎回毎回全力で子どもたちに情熱を注ぎ、知識を与えることを続けていきたいと思います。。

中3の受験の最中、中1・中2は学年末テストが実施されます。こちらも全力対策中です!
中学生のそれぞれの結果に乞うご期待!

私立入試も経験し、実力テスト自体には慣れてきたようですね。

実力アップは実力テストのやり直しが不可欠です。テスト後の勉強を大事にしましょう!