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ホーム >  大塚校ブログ >  中3 10月地区実力テスト結果

中3 10月地区実力テスト結果


こんにちは!
九大進学ゼミです。

 

10/16(木)・10/17(金)で、「地区実力テスト」が実施されました。
「地区実力テスト」は、毎年度、中2は1月、中3は6月、9月、10月に実施されています。
このテストは、学校での順位だけでなく、
地区内での順位や、志望校・学科内での順位も発表され、各生徒の現状の実力や立ち位置が分かります。

 

中3生にとっては、上半期の総決算と呼べるテストです!
全生徒の成績結果が返却されましたので、大発表します!

 

【平均点比較・高得点】


<地区平均点>
232.4点
<特別進学コース(中3・集団指導コース)平均点>   
336.6点
地区平均差+104.2点!!!
350点以上:43.5%突破!!!
300点以上:82.6%突破!!!

 

宮崎西高→難関大・国立大現役合格を目指している、特別進学コース(中3集団指導コース)は、地区平均点232.4点(5割以下)に対して、 43%の生徒が350点(7割)以上を突破、 83%の生徒が300点(6割)を突破しました!


特別進学コース(集団指導コース)は、中1時より、高校受験・大学受験を意識した指導カリキュラムで指導していますが、最後の地区実力テストでも、好結果を出すことができました!
集団指導の良さの一つである、生徒同士が『切磋琢磨』できるチームづくりができていると思います!

 

模試も含め、実力テストは、短期的な努力で、成果が上がることはありません。
九進の中3生の9割以上は、7月まで部活動・クラブチームと両立しながら通塾していました。
この結果は、決して『部活動引退後に頑張った』からではなく、『部活動に所属している時から、学習習慣を付け始めていた』ことが勝因です!
これからも、みんなで、お互いを高め合って、夢の実現・目標達成へ驀進しよう!