星夜に願いを

こんにちは！

7月7日。これ、何の日だかご存じですよね？
そうです！「たけのこの日」です！
全日本竹産業連合会が1986年に制定した…という冗談はさておき（たけのこの日は本当にあるみたいです）、
7月7日は「七夕」ですよね！
短冊に願いを書き、それを笹に吊るしてお願い事を叶えてもらう、夏前の風物詩です。

7月に入り、事務室の前をよく見てみると、なんと笹（のイラスト）が！！

生徒たちが短冊に願い事を書き、どんどんと短冊を笹に吊るしていって…

なんとこんな状態に！！「恥ずかしい～」「え～もう七夕終ってるじゃん！」など、なんだかんだ言いながらもノリノリで短冊を吊るしていました（笑）

「定期テストで○○点が取れますように！」「○○高校に合格できますように！」
と塾らしいことをばっちり書いている生徒もいれば、
「彼氏（彼女）ができますように」「宝くじで7億円当たりますように」「推しのライブに行けますように」
などなど思い思いの願い事を書いている生徒もいて、見るのがとても面白いです！
生徒全員の願い事がかなったらいいな、そう素直に思えた瞬間でした。

ですが、願っただけでは叶えられるものも叶えられません。自分からチャレンジし、歩み寄っていくことも必要だと思っています。
宝くじや彼氏彼女は難しいかもしれませんが、勉強においてはいくらでチャレンジすることができます！

九進生諸君！僕たち重留校の教師とともに、夢や目標に向かって全力で挑戦しよう！！

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