【受験生奮闘記＃6】何も咲かない寒い日は…

こんにちは！
九大進学ゼミ　白木原校です。

新年、明けましておめでとうございます🎍
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

入試過去問の解説も行いました！

暖冬と言われていますが、それでも寒い日が続きますね。
九進白木原校ではそんな中でも元気いっぱいの授業が繰り広げられていましたよ！🔥

特に受験を間近に控えた中学3年生たちは、年末年始特訓で頑張りました！
2023年最後の開校日と2024年最初の開校日に通塾して、
1日40分×12コマ＝480分の授業に全力で挑みました。頑張ったね！

年末年始特訓と言えば、やはり「大特訓」。
大特訓とは、冬期講座初回のオリエンテーションで配布した

社会200問、理科400問、合計600問の暗記課題の中から、300問を抜粋して出題するテストです。

これが12月30日と1月3日の2回あります。
生徒たちにそのことを伝えたときには「ええ…」と不安げな様子でしたが、
みんな暗記課題を片手に何とか満点をとろうと、必死に頑張っていましたよ！

何度も何度も反復練習！

本番は鉛筆の音のみが教室に響きます。

頑張る受験生たちに、九進からもプレゼント！
毎年恒例、「九進鉛筆✐」をプレゼントしました！

お守りとして持っててね！

喜んでくれたかな…？

中々思うように結果が出ない。志望校は本当にこのままでいいのか。
周りの子たちとの差を感じる。本当に合格できるのか。

笑顔でやってくる九進生は多いですが、
当然、受験生はこの時期色んな不安を抱えています。
その不安も葛藤も、全部を笑って思い返せるように、
「頑張って本当に良かった！」と心から言えるように、悔いのない受験をしよう！

寒い冬も乗り切ろう！

「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。　やがて大きな花が咲く」

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