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ホーム >  中学部 >  集団指導|高校受験対策(中3) >  学力診断テスト

学力診断テスト


受験勉強は、まず自己分析から

受験勉強の第一歩は、まず自分自身の弱点を知ることから。

自分の弱点教科とは何なのか。どの単元が特に苦手なのか。それを知ることも大切ですが、「同じ高校を志望するほかの受験生と比べて、何が自分に足りていないのか」を正確に知ることも非常に重要です。

九大進学ゼミでは、7月~1月までの間、毎月1回、5教科の学力診断模試を実施していますので、定期的な学力診断も万全です。

テスト結果は、デジタル採点の上、偏差値や志望校判定、設問別の得点グラフ、全体正答率との比較分析表など、詳細な成績表で受験生に返却されます。

学力診断模試は、その結果に一喜一憂するものではなく、この成績表に基づいて今後の受験勉強の戦略を練り、より確実に合格ラインに近づくための指針となるものです。ぜひ有効に活用したいものですね。

学力診断テスト|成績表の特長

POINT 1

偏差値とその月別推移で、今の自分の学力がどのくらいの位置にあるのか確認できます。

POINT 2

志望校判定は、公立校は偏差値と内申点の2つの側面から合否を分析!

POINT 3

単元ごとの答案分析で、自分の弱点がおおまかに把握でき、苦手克服に役立ちます。

POINT 4

全体正答率から見て、同じ不正解でもBよりAのほうが、早期復習が必要だといえます。

詳細な成績分析で受験勉強をサポート

学力診断テストの答案は、デジタル採点されたのち、詳細な成績表に結果が反映されます。

公立校入試では、得点だけでなく内申点も加味されるので、直近の通知表結果を内申点に見立てて合否判定を出していますので、より正確な進路指導が可能となります。

また、教科別・設問別の詳細な分析も大きな特長です。例えば上記のPOINT 4のように、同じ不正解の問題でも、全体正答率が低い問題で不正解の場合(Bの小問)と、全体正答率が高い問題で不正解の場合(Aの小問)で比較すると、Aの小問のほうがより復習の優先度が高いといえます。

このように、九大進学ゼミの学力診断模試は、結果を最大限今後の学習に生かすことができるよう工夫されています。

実力アップに毎日取り組もう!日々の宿題

受験生にとって家庭学習は他の学年以上に重要であることは言うまでもありませんが、だからと言って何をやったらいいのか、悩む受験生も多いようです。そんな受験生のために、九大進学ゼミ自慢の家庭学習教材「日々の宿題」を用意しています。

数学の基礎計算や入試頻出の文章題・図形問題、社会や理科の重要語句に入試頻出の英文法・古文単語や重要漢字など、毎日取り組むことで受験生にとって大きな力となるでしょう。
POINT 1

毎月1冊、各教科とも1日1~2ページ分の課題を収録。その日に取り組む課題に日付が入っているので、毎日継続して取り組めます。

POINT 2

数学は基本計算から入試頻出の文章題・図形などを網羅!目標時間を設定し、時間を計って問題を解くことで、さらに力が付きます。

POINT 3

社会・理科の重要語句を日替わりでトレーニング。自分が覚えていない箇所がどこなのかが明確にわかり、効率よく対策が可能です。

POINT 4

英文法や重要漢字など、英語・国語の基礎は急にはつきません。毎日の地道なトレーニングで、しっかりとして基礎力を育てます。