映像授業|大学受験@will
豊富な授業ラインナップ、大学受験のプロ講師による映像授業
普段の学習内容から大学受験まで、入試全科目に対応。
九大進学ゼミの大学受験専門・映像授業コースには「アット・ウィル」を導入しています。
アット・ウィルに収録されている講義数は2022年春現在で22,394講義。このアット・ウィルの導入により、高校生受験全科目の受講が可能となりました。
アット・ウィルに収録されている講義数は2022年春現在で22,394講義。このアット・ウィルの導入により、高校生受験全科目の受講が可能となりました。
22,000講義を超える膨大な授業コンテンツを収録
アット・ウィルは、教科書の基礎レベルはもちろん、共通テスト対策講座や国公立大学個別試験対策、難関私立大学入試対策講座まで膨大な授業数を誇ります。
学校での学習内容の予習・復習はもちろん、受験対策にも威力を発揮する豊富な講座数のラインナップが自慢です。
学校での学習内容の予習・復習はもちろん、受験対策にも威力を発揮する豊富な講座数のラインナップが自慢です。
15分程度の短い授業だから、集中力が持続
アット・ウィルの授業は、1講座あたり15分程度の短い授業です。授業を聞きっぱなしにするのではなく、1講座終了後、5分程度確認テストを行うことで理解度を確かめながら受講できるので、集中力が途切れません。
この「15分授業+5分テスト」の繰り返しで、着実に学力を伸ばしていきます。
この「15分授業+5分テスト」の繰り返しで、着実に学力を伸ばしていきます。
一流講師陣によるスーパー熱血授業
アット・ウィルでは、数多くの参考書を執筆するベテラン講師や、全国の予備校等で活躍するカリスマ講師のスーパー授業を数多く収録。そのわかりやすさと指導力は、これまで多くの卒業生たちに支持されてきました。
体験授業も随時受け付けております。お気軽にお問合せください。
体験授業も随時受け付けております。お気軽にお問合せください。
アットウィルは、理解と定着の確認を二段階でチェックできます。 授業後すぐに理解度を確かめるための「確認問題」では、オンラインで解答が自動採点され、授業がわかったかどうかをチェックします。 単元のまとまりや、講座の終了後には「修了テスト」にチャレンジし、定着度を確認。学習内容が「できる」レベルに到達しているかどうかをチェックします。
学校や部活動との両立を考えた時間割・カリキュラム
一人ひとりに完全対応の学習計画で無理なく学力アップ!
部活生も受験生も、それぞれの生活スタイルに合わせた柔軟な時間割で受講できます。
たとえば、平日は部活動で忙しく、授業の予定日に出席できなくても、その分を別日に振り替えて受講することも可能です。
また、夏休みなどの長期休暇は受験生にとってまとまった学習時間確保のまたとないチャンス。そんなときに、普段以上にスケジュールを詰め込んで数多くの講義を受講すること(速習)も可能です。
たとえば、平日は部活動で忙しく、授業の予定日に出席できなくても、その分を別日に振り替えて受講することも可能です。
また、夏休みなどの長期休暇は受験生にとってまとまった学習時間確保のまたとないチャンス。そんなときに、普段以上にスケジュールを詰め込んで数多くの講義を受講すること(速習)も可能です。
教師が生徒一人ひとりに作成する「学習計画」。生徒の目標に応じて最適な講義を配分。
生徒一人ひとりの目標や志望大学に合わせて、合格ライン到達までの道のりを具体的にスケジューリングします。
生徒一人ひとりの目標や志望大学に合わせて、合格ライン到達までの道のりを具体的にスケジューリングします。
高等部担任教師によるさまざまな学習サポート体制
高等部担任教師が「現役合格」までしっかり導きます!
九大進学ゼミの高等部には、担任教師の存在があります。
担任教師とは、生徒一人ひとりの学習カリキュラムを策定したり、定期的な生徒面談を行うことで学習アドバイスの実施やモチベーションの維持、進路指導といった「教科指導」以外の面で高校生のみなさんをサポートする教師のことです。
担任教師とは、生徒一人ひとりの学習カリキュラムを策定したり、定期的な生徒面談を行うことで学習アドバイスの実施やモチベーションの維持、進路指導といった「教科指導」以外の面で高校生のみなさんをサポートする教師のことです。
担任教師から生徒一人ひとりに…
①講座提案
アット・ウィルの膨大な量の講義の中から、志望大学や現在の学力に応じた最適の講座をピックアップ、生徒一人ひとりに提案していきます。生徒・教師ともに納得したカリキュラムを組み立て、志望大学合格に向けて二人三脚で進めていきます。
②進度チェック
部活動に学校行事に、何かと忙しい高校生です。予定のカリキュラム通りに進まないこともあるかもしれません。そういう生徒がいないかどうか、担任教師は常に学習進度をチェック、遅れなどが見られる場合はうまく軌道修正を行って、予定通りに近づける工夫も行います。
③学習アドバイス
担任教師は、生徒一人ひとりと定期的に面談を行います。修了テストや模試の結果など、現状の成績を踏まえて具体的な学習法をアドバイスします。また、志望校決定や希望進路に沿った情報提供をタイムリーに行い、ベストな学習体制を整えます。
※地域により、担任教師が常駐していない校舎がございます。