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オンラインセミナー「受験と生理」開催レポート


【中高生の85%が不安】 受験と生理セミナー実施レポート

―「不安」を「安心」に変えるきっかけに―

はじめに

「生理痛がつらくて勉強に集中できない」
「受験日に生理が重なるのが不安」
「親にも先生にも言いづらい」
こうした悩みは、多くの女子中高生が抱えているにもかかわらず、表に出にくいものです。
生理周期管理アプリ「ルナルナ」の調査では、受験経験のある中高生の85.4%が「受験と生理が重なることに不安を感じた」と回答しています。
生理は“日常の一部”でありながら、学校や家庭では話題にしづらい現状があります。
その結果、体調や不安を抱えたまま受験期を過ごしている生徒が少なくありません。
九大進学ゼミは、
「学力だけでなく、ひとりひとりに寄り添う教育」を大切にしています。
だからこそ、この“見えない悩み”に向き合うことも、私たちの役割だと考えています。

セミナー開催概要

2026年4月19日(日)、生理周期管理アプリ「ルナルナ」(株式会社エムティーアイ)と共催し、オンラインセミナー『受験と生理』を開催しました。
また、本セミナーの取り組みは、複数のメディアにも取り上げられています。
(新聞)西日本新聞・産経新聞に記事が掲載されました!(TV)RKB放送 タダイマ!で取材・放送がありました!

>>>産経新聞2026年5月7日付記事
>>>西日本新聞2026年5月22日付記事

当日は、産婦人科医・豊泉理絵先生をお招きし、受験期における生理との向き合い方や体調管理について、医学的な視点から解説いただきました。
参加された方からは、
• 「正しい知識を得て安心した」
• 「親子で話すきっかけになった」
• 「もっと早く知りたかった」
といった声が多く寄せられました。

セミナーハイライト

1.専門医による「心と体のメカニズム」の解説

女性ホルモンの変化による心身のゆらぎや、受験期に起こりやすい不調について、医学的な視点から分かりやすく解説いただきました。
あわせて、日常生活の中で意識できるセルフケアについても紹介があり、参加者の関心が高く寄せられました。

2.“自分のリズム”を知ることの大切さ

体調の変化を記録し、自分のリズムを把握することの重要性について紹介がありました。
日々の小さな気づきが、安心して受験に向き合うための準備につながることが伝えられました。

3.Q&Aセッション(一部抜粋)

実際に寄せられた質問には、豊泉先生から丁寧に回答いただきました。
•「生理痛がひどく、鎮痛剤を飲んでいますが、毎回服用しても、大丈夫でしょうか?」
•「生理日と被ることなくコンディションを整えて、受験当日を迎えたいです。ピルを服用する場合はどのようなスケジュールを想定しておくべきでしょうか?」
•「生理前、気分の落ち込みが強いとき、親はどうサポートすればいいですか?」
実際の受験場面を想定した内容も多く、参加者にとって具体的なヒントとなる時間となりました。

参加者の声(一部抜粋)

•「生理の仕組みや体調の整え方をよく理解できました」
•「受験期の不安が軽くなりました」
•「親子で知る、考える機会を作っていただき、感謝しています」

九大進学ゼミからのメッセージ

生理による心や体のゆらぎは、誰にでも起こる自然なことです。
つらいときは、一人で抱え込まず、身近な大人に頼ってください。
そして周りの大人の方々には、「話していいんだよ」と伝わる空気づくりをお願いしたいと思います。
安心して話せることが、学びに向かう力を支える第一歩です。

本セミナーは、今後も継続的に開催していく予定です。
次回開催情報や詳細は、決まり次第HP・公式LINE等でご案内いたします。