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ホーム >  九大進学ゼミについて >  九大進学ゼミ「3つの自信」

九大進学ゼミ「3つの自信」


01 伝統の定期テスト対策

自信があります。定期テスト対策!

九大進学ゼミの「定期テスト対策」には定評があります。
創業以来、一貫して取り組んできた定期テスト対策は、他塾の追随を許しません。
今は勉強に自身がなかったり、苦手強化を抱えているお子様ほど、この定期テスト対策の効果はてきめんです。


02 安心の保護者サポート体制

ご相談はいつでも受け付けています

学習や進路に関する情報は、近年ますます複雑になっており、保護者の皆様にとっても、負担が大きくなっていると言えるでしょう。
そこで九大進学ゼミでは、保護者の皆様へのサポート体制を万全に整え、学習状況や進路に関するご相談は「随時」承っております。


03 こだわりの「3つの約束」

九大進学ゼミは教育塾です!

九大進学ゼミでは『3つの約束』を徹底しています。
①「挨拶をする」こと。
②「感謝をする」こと。
③「挑戦をする」こと。
これらは、将来の社会生活で必要不可欠な要素であり、学習の成果を伸ばすためにも必要である、と私たちは考えています。

伝統の定期テスト対策

保護者満足度ナンバーワンの定期テスト対策

九大進学ゼミの最大の強み、それは「定期テスト対策」にあると私たちは自負しています。
当塾で毎年実施している、塾生保護者を対象とした「保護者アンケート」において、「当塾に関してどのような点を魅力と感じますか?」という質問に対し、「定期テスト対策」を選んだ保護者は3年連続で最多となり、1985(昭和60)年の創業以来、一貫して力を注いできた「定期テスト対策」は、30数年の時を経て、多くの保護者の方からご支持いただくまでになりました。
なぜ定期テストなのか

当塾に通う子どもたちの多くは、初めから学習に対して前向きで、自分の成績に自信があったというわけではありません。
そうした子どもたちをいかにしてプラスの方向に導くのか……私たちの結論は、「定期テストで成績を伸ばす」ことでした。子どもたちにとって、数か月先、あるいは数年先の遠い目標である「入試」に向けてではなく、あえて最も身近なテストである「定期テスト」に目を向け、そこで成績を伸ばすことこそ、その後の学習に対する最大の原動力となるからです。
定期テストは入試に直結

特に各県の公立高校入試においては、その出題内容の大半が定期テストに即した内容、あるいはその延長上にあることも、私たちが定期テスト対策にこだわる理由の一つです。
私たちは、中学校の定期テストはもちろん、小学校における学校のテスト(単元テスト)においても、子どもたちを「伸ばす」こと、そしてその先にある夢の実現にとことんこだわる学習塾です。

定期テストを強く意識した通常授業

九大進学ゼミの授業は、学校での学習進度に可能な限り合わせています。
使用するテキストも各教科書を参考に作成されており、 学校での学習内容の取りこぼしがないような指導を行っています。 もちろん、教科書の内容だけにとらわれず、必要に応じてより発展的な内容も授業に取り入れることにより、 子どもたちの「知的好奇心」をくすぐり、学習に対する意欲を高める工夫も怠りません。

また、授業の終わりには、その日の授業内容の理解度をチェックする「確認テスト」も実施することで、 子どもたちに、授業そのものに対する緊張感を持たせること、そして何よりも「わかる」を「できる」に変える アウトプット学習もしっかりフォローしています。

定期テスト対策問題集「SPT」

九大進学ゼミの定期テスト対策には欠かせないアイテム「SPT」。
九大進学ゼミの教材開発チームが一丸となり、学校採択教科書ごとに内容を徹底分析して作成された、究極の定期テスト対策専用の問題集です。
定期テスト1~2週間前からこの教材を使用して、「教わる=インプット」型から、「演習する=アウトプット」型に切り替えた指導を展開しています。

定期テスト直前!特別対策授業

九大進学ゼミ創業以来、30年間にわたり恒例行事となっている「特別対策授業」。 定期テスト直前の土・日などを利用して、テストを目前に控えた中学校に通う塾生だけに向けて この教室は開かれ、中学校ごとに異なる試験範囲に合わせて、学校別の指導プログラムを実践。

テストに向けて最後の最後まで「あきらめずに粘る」という姿勢は、 受験の際にも役立つ強い精神力を養います。
※ 試験日程の都合などにより、特別対策授業の日数や時間数が異なります。

安心の保護者サポート体制

地域密着指導だからできること

九大進学ゼミでは、対象エリアを絞った地域密着指導をモットーにしています。一般的な大規模塾とは異なり、教室のサイズもコンパクトなので、1教室に収容できる生徒数も比較的少なめに設計してあり、一人ひとりに目が行き届く指導を行っていますが、同時に保護者の方一人ひとりに対しても、丁寧なサポートを心がけています。

※対象エリアを絞った指導を行っているため、お子さんの通う学校によって指導可能な校舎が異なります。お近くの校舎の指導対象学校は、各校舎ページをご覧ください。
「小さな塾」だからこそできる親身な保護者サポート

定期的な保護者面談での指導報告や進路面談はもとより、ご家庭からお子さんに関するご相談があれば、塾メールシステム「Qネット」でも電話でも対面でも、迅速に対応することができます。
「小さな塾」だからこそできる「安心の保護者サポート体制」。保護者の方への親身なサポートが、私たち九大進学ゼミの特長でもあります。

保護者面談

九大進学ゼミでは、定期的に保護者面談を行い、お子さん一人ひとりについて、学習内容の理解度、教室内での様子、諸テストの状況などを詳細にご説明しております。また、最新の教育情報や指導方針など、保護者全体にお伝えすべきことは、「保護者会」という形で発信しております。 しかし、これらの情報提供だけで十分に保護者の方をサポートできるとは私たちは考えていません。

「急に子どもの様子が知りたくなった。でも定期面談はだいぶ先…」 そんなときは、ぜひ九大進学ゼミまでご連絡ください。 九大進学ゼミの保護者面談は、ご希望があれば「随時」行っているのが特色です。

Qネットシステム

九大進学ゼミには、Qネットシステムという存在があります。
これは、九大進学ゼミの行事予定やお子さんの近況、 また、お子さんの登下校時刻をメールでお知らせすることができるシステムです。
また、お子さんの塾での状況をメールでお尋ねいただくこともできます。 「面談に行く余裕がないけれど、子どもの様子を聞いておきたい」 そんなときは、Qネットシステムをご活用ください。
LINEとの連携により、さらに使いやすくなったQネットをぜひご活用ください。

オンラインを活用した各種保護者セミナー

近年、教育を取り巻く環境は大きく様変わりをしました。学習や進路に関する情報は複雑化の一途をたどり、保護者にとってその負担は大きくなっていると言えるでしょう。
九大進学ゼミでは、時期に応じてオンラインでの保護者会や各種セミナーを開催し、最新の受験情報や進路選択のしかた、お子さんとの接し方など有益となる情報提供を心がけております。
ときには、「親子参加型」のセミナーを開催することもあります。
参加者の皆様からは、「感動しました」、「親子ともども、やる気になりました」といったご感想を多数いただいております。

こだわりの「3つの約束」

挨拶・感謝・挑戦
九大進学ゼミでは、生徒一人ひとりと教師との間で、「挨拶」「感謝」「挑戦」の『3つの約束』を結んでいます。どれも、子どもたちが将来社会に出たときに「大人として当然身につけておくべき素養」ですが、今の時代その大切さを教わる場所はそう多くはありません。登下校時や授業前後の「挨拶」、九大進学ゼミに通わせてくださる保護者の方への「感謝」、そして志望校合格などたとえ困難な道であっても簡単にあきらめない「挑戦」、どれをとっても成長途上にある子どもたちにとって必要な経験であると私たちは考えています。学習塾としての使命である『学力向上』や『志望校合格』には、こうした精神的な成長も欠かせない要素。だから私たちはこの3つにこだわっています。

「挨拶」をすること

九大進学ゼミの校舎では、生徒たちが明るく元気に挨拶を交わします。 登校時の「こんにちは!」、下校時の「さようなら!」 授業開始時の「お願いします!」、授業終了時の「ありがとうございました!」 言うまでもなく、挨拶は「人としての基本」。 これから社会に出る子どもたちにとって、必ず必要となる要素です。 しかし、決して子どもたちに挨拶を「強制」しているのではありません。「なぜ挨拶をするのか」 私たち九大進学ゼミの教師は、必ず意味合いを説明した上で、 「挨拶って大事だよ」ということを教え、自発的に挨拶ができる子どもたちを育てています。 また、校舎の中で挨拶を交わすことで、 生徒と教師が心を開くきっかけとなり、互いに信頼関係が生まれます。 これによって子どもたちの学習効果が高まる、という副次効果も生まれます。

「感謝」をすること

私たち九大進学ゼミの教師は、子どもたちに感謝の心を育むことを大切にしています。 特に、保護者の方への感謝の心は絶対に忘れてはならない、 ということは常日頃から生徒たちに訴えかけています。「通わせてくれてありがとう、という感謝の心を持とう」 「いつも送り迎えをしてくれてありがとう」 九大進学ゼミで学ぶことができるのは、決して当たり前のことではなく、 保護者の方のおかげである、ということを理解させた上で、日々の学習指導を行っています。

「挑戦」をすること

子どもたちに特に強く訴えかけていること、それが「挑戦する心を持つこと」です。 例えば、学習において「苦手な科目」があるとき。 あるいは、受験において「今の自分では手が届きそうにないけれど、目指したい志望校」があるとき。 そのハードルが高ければ高いほど、果敢にチャレンジする子どもたちを育てたい、と私たちは考えています。 なぜならば、そのような「挑戦する心」を持った子どもたちならば、 きっとすばらしい未来を切り開いてくれるはずだからです。 人は、高い壁に直面すると、自らの夢や希望を断念することもあるでしょう。 しかし、子どもたちの可能性は無限大です。 ですから、簡単に諦めることだけは知って欲しくありません。 挑戦なくして成功なし。 九大進学ゼミでは、子どもたちに「挑戦することの大切さ」を日々の授業で語りかけています。