集団指導|定期テスト対策(中1~3)
「伝統の定期テスト対策」
九大進学ゼミの定期テスト対策には定評があります。
今は勉強に自信がなかったり、苦手教科を抱えていたりしているお子様には、私たちが創業以来35年間一貫して取り組んできた「伝統の定期テスト対策」を自信を持ってお勧めします。
私たちは、勉強に対して苦手意識を持つお子様に向けて、定期テストでの好成績をきっかけに苦手意識を払拭し、その後の高校受験も含めてより高い目標にチャレンジできる環境づくりをサポートします。
- 授業がわかりやすく、質問もしやすい
- 学校のテスト範囲に合わせて指導してもらえる
- 苦手なところもわかるまでとことん教えてもらえる
- よく出る問題を何度も練習できるので、テスト本番に強い
今は勉強に自信がなかったり、苦手教科を抱えていたりしているお子様には、私たちが創業以来35年間一貫して取り組んできた「伝統の定期テスト対策」を自信を持ってお勧めします。
私たちは、勉強に対して苦手意識を持つお子様に向けて、定期テストでの好成績をきっかけに苦手意識を払拭し、その後の高校受験も含めてより高い目標にチャレンジできる環境づくりをサポートします。
九大進学ゼミ・定期テスト対策の特長
教科書に準拠した5教科指導
九大進学ゼミがモットーとする「地域密着指導」。通常期は、学校での採択教科書に沿ったテキストを使用した教科書準拠指導を行っています。
学校よりもワンテンポ先を予習することで、学校での授業がより理解しやすくなるばかりでなく、定期テスト前には授業を進めずテスト範囲に沿って復習するので、余裕をもってテスト対策に力を入れることができます。
また、テキストには多くの類題を掲載しているので、その日に学習した内容の復習用に、類題の一部を宿題としてお子様に提示します。
学校よりもワンテンポ先を予習することで、学校での授業がより理解しやすくなるばかりでなく、定期テスト前には授業を進めずテスト範囲に沿って復習するので、余裕をもってテスト対策に力を入れることができます。
また、テキストには多くの類題を掲載しているので、その日に学習した内容の復習用に、類題の一部を宿題としてお子様に提示します。
定期テスト対策専用問題集「SPT」
定期テスト2~3週間前になると、想定される各学校のテスト範囲に合わせてテスト対策を進めます。
その対策の要となるのが「SPT」。九大進学ゼミの教材開発チームが一丸となり、学校採択教科書ごとに内容を徹底分析して作成された、究極の定期テスト対策専用の問題集です。
定期テスト1~2週間前からこの教材を使用して、「教わる=インプット」型から、「演習する=アウトプット」型に切り替えた指導を展開しています。
その対策の要となるのが「SPT」。九大進学ゼミの教材開発チームが一丸となり、学校採択教科書ごとに内容を徹底分析して作成された、究極の定期テスト対策専用の問題集です。
定期テスト1~2週間前からこの教材を使用して、「教わる=インプット」型から、「演習する=アウトプット」型に切り替えた指導を展開しています。
定期テスト直前対策
定期テスト直前は、通常通っている曜日とは別に「直前対策授業」を実施します。※別途参加費がかかることはありません
授業を聞いて分かっていたつもりでも、いざテストとなったらできなかった、学校のワークなどの副教材の分からないところをそのままにしていて、それと同様の問題が出たときに解けずに悔しい思いをした、といったことは、誰しも少なからず経験があるのではないでしょうか。
直前対策として、より実践的な問題演習として定期テスト予想問題に取り組んだり、定期テストの出題源となるワークの質問対応を行ったりすることで、テスト本番に備えます。
授業を聞いて分かっていたつもりでも、いざテストとなったらできなかった、学校のワークなどの副教材の分からないところをそのままにしていて、それと同様の問題が出たときに解けずに悔しい思いをした、といったことは、誰しも少なからず経験があるのではないでしょうか。
直前対策として、より実践的な問題演習として定期テスト予想問題に取り組んだり、定期テストの出題源となるワークの質問対応を行ったりすることで、テスト本番に備えます。
ご存知ですか?教育改革で変わる定期テスト
中学校の定期テストが大きく変わりつつあるということをご存知でしょうか。
中学校の定期テストといえば、一昔前までは教科書の例題や章末問題レベルのものが出題の中心であり、本来思考力が問われる数学であっても、これらの問題の演習をある程度重ね、解答パターンを「覚えて」しまえば十分得点が可能でした。
それが、ここ最近では【読解力】【思考力】【判断力】【表現力】を重視した出題が、定期テストでも見受けられるようになりました。
中学校の定期テストといえば、一昔前までは教科書の例題や章末問題レベルのものが出題の中心であり、本来思考力が問われる数学であっても、これらの問題の演習をある程度重ね、解答パターンを「覚えて」しまえば十分得点が可能でした。
それが、ここ最近では【読解力】【思考力】【判断力】【表現力】を重視した出題が、定期テストでも見受けられるようになりました。
ここが変わった!01
長い問題文を読み解く読解力が必要です!
こちらに掲載している問題は、教科書例題にも登場する「方程式の利用」からの問題ですが、圧倒的に問題文が長くなっていますね。問題文をしっかり読まなければ解けない問題になっていますので、【読解力】が必要ですね。
こちらに掲載している問題は、教科書例題にも登場する「方程式の利用」からの問題ですが、圧倒的に問題文が長くなっていますね。問題文をしっかり読まなければ解けない問題になっていますので、【読解力】が必要ですね。
ここが変わった!02
解き方を「覚える」では通用しません!
こちらに掲載している問題は、別の視点からも問題を捉えて、考えさせる出題形式になっています。答えそのものではなく、解答の過程を重視した出題も特徴的です。パターン演習だけでは身に付きにくい【思考力】と冷静な【判断力】が求められます。
こちらに掲載している問題は、別の視点からも問題を捉えて、考えさせる出題形式になっています。答えそのものではなく、解答の過程を重視した出題も特徴的です。パターン演習だけでは身に付きにくい【思考力】と冷静な【判断力】が求められます。
ここが変わった!03
解答を文章で表現する力が必要です!
こちらに掲載している問題は、数学の問題であるにもかかわらず、文章で解答する問題が比較的多く見られます。こうした出題は、高校入試だけではなく「普段の定期テスト」でも増えてきています。【表現力】をしっかり身に付けておきたいですね。
こちらに掲載している問題は、数学の問題であるにもかかわらず、文章で解答する問題が比較的多く見られます。こうした出題は、高校入試だけではなく「普段の定期テスト」でも増えてきています。【表現力】をしっかり身に付けておきたいですね。
校舎検索・資料請求
一般的な高校入試で出題される内容のほとんどは、定期テストレベル、もしくはその延長線上にあるレベルの問題がほとんどであり、特別な対策を必要とする難問はそう多くはありません。こうした観点から、九大進学ゼミでは、普段の定期テスト対策指導を特に重視しています。
各教科とも指導方針はさまざまですが、どの教科もこれからの時代を生きる子どもたちに必要な「根本から理解すること」「思考力を身につけること」「興味・関心を持って能動的に取り組むこと」といった学習姿勢を育む指導方針となっています。
その他のカリキュラム
-
第一志望校合格を目指す中学3年生に向けて、年間を通して充実の受験カリキュラムを準備しています。
-
「個別指導併設」の集団指導塾だからできる授業のベストチョイス