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読書ワーク


「読書ワーク」で効果的なことばの学習

「読書ワーク」とは、読書の前と後の2回取り組む学習教材。
ただ読むだけでは理解できているかどうか不安ですが、「読書ワーク」があれば、内容整理がバッチリ!
また、本を読んでいてわからないことばがあっても、読書前後の確認があるので、本の内容がよりわかるようになるばかりか、新しいことばを学ぶ機会にもなり、結果として語い力・読解力の向上につながります。

読書の「前」に取り組む3つの教材

「ことばの学校」では、これから読む本への期待感を高めたり、内容の理解を進めやすくするため、事前に取り組む「ストーリーシート」、「ことば探索シート」、「表現確認シート」の3つがあります。

※シート数は一例です。受講グレードによってシート数は異なります。

ストーリーシート

ことば探索シート

表現確認シート

読書の「後」に取り組む4つの教材

読書が終わったら、内容を振り返る「登場人物シート」、文中のことばの意味を学習する「ことばシート」、表現力を伸ばす「表現の実りシート」などに取り組みます。

※シート数は一例です。受講グレードによってシート数は異なります。

登場人物シート

登場人物からあらすじを再確認するシートです。

ことばシート

本文に出てくる難語・重要語の理解力を高めるシートです。文脈の中からことばの力を高めていく重要な演習です。

表現の実りシート

日本語の特徴的な表現を本文から抽出し、
表現技法に 馴染みを持たせていくシートです。
(例)オノマトペや比喩、擬人法、倒置法など

書き方練習シート

最後に文中に出てきた感じの書き取り練習を行います。