高校受験(福岡県/筑後地区)
明善高校|普通科合格
小郡校:池田 英穂さん(大原中学校)
受験
私は、この1 年が今までで1 番勉強したと思います。中学1、2年生の頃は、「勉強しよう」と全く思えていませんでした。しかし中学3 年生の夏から九大進学ゼミに通って、勉強というのがとても身近なものになりました。そして最後まで頑張ることができました。この1 年は忘れられないと思います。終わってから後悔しないように頑張ってください。
明善高校|普通科合格
久留米中央校:吉泉 翔琉さん(城南中学校)
最後まで諦めない
私は受験を通して、最後まで諦めないことの大切さを学びました。私も、成績が伸び悩む時期がありましたが、そんなことでは諦めず、勉強を習慣化することを意識しながら日々過ごしていました。また、全国の英語の公立入試問題を毎日解くことで、苦手だった英語の成績を伸ばすことができました。このようなおかげで合格することができました。みなさんも諦めずに勉強し続けて下さい。
明善高校|普通科合格
十三部校:大籠 瞳真さん(屏水中学校)
自信を持てる努力
私が受験において最も大切だと思うことは、自信による平常心です。自信を持つには日々の積み重ねが必要です。私は自分がわかると思っている問題でも、必ず1 回は解くようにしていました。実際に正解することが大きな自信になるからです。そのときに使っていたのが自学ノートです。受験会場にも持っていったことで、自分の努力を信じることができ、いつもどおりの力を発揮できました。
明善高校|普通科合格
諏訪野校:野林 真帆さん(諏訪中学校)
受験勉強で大切なこと
私が、受験勉強で大切だなと思ったことは2 つあります。
1つ目は、日々の宿題です。夏から日々の宿題をしっかりと行い、基礎を固めることで成績アップに大きくつながると思います。
2 つ目は、学診で間違った問題をやり直し、理解することです。受験勉強をはじめたばかりの時は、大変だと感じるかもしれませんが、志望校合格に向けて頑張ってください。
1つ目は、日々の宿題です。夏から日々の宿題をしっかりと行い、基礎を固めることで成績アップに大きくつながると思います。
2 つ目は、学診で間違った問題をやり直し、理解することです。受験勉強をはじめたばかりの時は、大変だと感じるかもしれませんが、志望校合格に向けて頑張ってください。
明善高校|普通科総合文科コース
大牟田校:髙橋 美桜さん(宅峰中学校)
基礎の積み重ね
私は、中3 の春期講座から九大進学ゼミに通い始めました。最初のころは数学への苦手意識が強く、学診でも思うような結果が出せずにいました。しかし、毎日の日々の宿題を欠かさず続けて基礎を固めていくことで、少しずつ自信が持てるようになり、志望校へのA 判定も安定してとれるようになりました。
九進で学んだこと、基礎を積み重ねることの大切さを、高校でもしっかり生かしたいです。
九進で学んだこと、基礎を積み重ねることの大切さを、高校でもしっかり生かしたいです。
久留米高校|普通科合格
小郡校:長谷川 将大さん(小郡中学校)
九進の受験生
私は、小学生のころから九大進学ゼミに入りました。はじめは人が少なかったけど、だんだんライバルが増えていきました。始めは、A コースしかなかったけど、B コースができ、A で頑張りたいと思うようになりました。受験の前日でも、落ちそうという危機感がありました。しかし、今まで九進でたくさんの問題を解いてきたことを思い出し、自然と自信がわいてきました。私は、自分を信じて受験に臨みました。
久留米高校|普通科合格
久留米中央校:塚本 康平(江南中学校)
早くはじめることが大切
私は、中1 の時から塾に通っていました。1 年生の頃は、3 年生になると受験勉強をはじめられると思っていたけど、なかなか行動することができませんでした。3 年生の夏ごろに勉強を本気ではじめたけど後悔も残っているので、高校では1 年生のころから入試に向けて学習を大切にしていき、思い残すことのない高校生活にしたいと思いました。
久留米高校|普通科合格
久留米国分校:渡辺 莉緒さん(青陵中学校)
最後まで諦めない!
私が受験を通して大切だと思ったことは、諦めずにコツコツ頑張ることです。
私は、数学と社会が苦手で、思うように成績が伸びず、友達に先を越されることがありました。しかし、日々の宿題や私の苦手な社会の完全制覇などを諦めず取り組むことで成果につながりました。みなさんも焦らず諦めないでください。コツコツ頑張れば合格はあると思います。頑張ってください!
私は、数学と社会が苦手で、思うように成績が伸びず、友達に先を越されることがありました。しかし、日々の宿題や私の苦手な社会の完全制覇などを諦めず取り組むことで成果につながりました。みなさんも焦らず諦めないでください。コツコツ頑張れば合格はあると思います。頑張ってください!
朝倉高校|普通科合格
甘木校:小川 志歩さん(秋月中学校)
積み上げ
私は中学3年生になって、中学1年生のときから九大進学ゼミで聞いていた内申点、定期テストの大切さを実感しました。なぜなら、私は特色化選抜という内申点が重要となる試験で高校に合格したからです。内申点は日々の積み重ねが数字に表れたものだと思います。毎日コツコツ勉強することが一番大切です。自分の努力に慢心せず、勉強を積み重ねていってください。
八女高校|普通科合格
筑後校:田島 大地さん(筑後北中学校)
僕が大切だと思ったこと
受験を振り返ると、僕が大切だと思うことが2 つあります。1つ目は、目標を決めることです。目標を持つことで、その目標に向かって自分のするべきことが明確になり、計画を立てて勉強することができます。2 つ目は、毎日勉強することです。毎日勉強することでテストの順位を上げることができ、やる気を維持したまま勉強できます。これから受験をする人は目標を持ち、勉強を頑張ってください。
伝習館高校|普通科合格
大川校:中村 綾乃(大川桐英中学校)
行うべきこと
私が入試までに意識していたことは、長時間の家庭学習の定着です。家庭学習の定着により、基礎学力が身につきます。学力診断テスト等の基本の問題は、この基礎学力がとても重要だったと思います。実際に私は通塾日以外にも自習室に通い、学習の時間を無理矢理にでもつくっていました。自分の学力を把握し、徹底的に基礎を固め、実践的な問題を解くことこそが入試への第一歩だと感じました。
伝習館高校|普通科合格
柳川校:大曲 陽斗さん(昭代中学校)
高校受験に向けて頑張ったこと
日々の宿題を毎日決まった時間に解きました。このことによって、各教科の基礎を固めることができたと思います。学力テスト後は、自分のできなかったところ、できたところを把握して、自分に必要な教科の勉強量を考えて、計画的に勉強ができました。合格特訓ゼミでは、テストの点数を伸ばせるように、後日に復習したり、授業であつかわなかった問題を解いたりして努力しました。
小郡高校|普通科合格
久留米国分校:三浦 花乃さん(青陵中学校)
これからの教訓
私は1 学期、2 学期と成績が伸び悩むことがありました。ですが、私立入試目前になり成績が上がり自分が思っていた、コースよりも上のコースに合格することができました。また、無事に公立も志望校を合格することができ何事も伸び悩む時期はあるけど、最後まで続けていればいつかその成果が出ることがわかりました。
三池高校|普通科合格
大牟田校:城門 連さん(宅峰中学校)
周りの教材を有効活用することの大切さ
私は、中学生になった頃、勉強のやり方が分からず、定期テストでも思うように点数が取れず悩んでいました。しかし、九大進学ゼミではテスト対策として、SPTなどの教材が充実していたため、勉強がはかどり、点数が伸びていきました。中3 となり、受験勉強が始まってからも、周りの教材をしっかりと活用し、志望校合格に向けて努力を続けた結果、無事、合格することができました。