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ホーム >  受験体験記 >  高校受験(福岡県/筑後地区)

高校受験(福岡県/筑後地区)


明善高校|普通科合格

十三部校:大山 麗來さん(良山中学校)

自信を持つ

 私は志望校の明善高校に合格しました。受験当日は不安な気持ちもありましたが、今まで積み重ねてきた努力が自信につながり、落ち着いて入試に臨むことができました。私はこのことから、自信を持つために努力することが大切だと気づきました。
 私は学診でもB判定をとることが多く、安定してA判定をとることができませんでした。あと少し成績を上げたくても、その「少し」の壁が大きく、とても悩みました。私はその壁を乗りこえるために苦手をなくそうと考え、数学の全高入と社会の完全制覇を何回も解きました。その結果、受験直前のテストでは高得点をとることができ、大きな自信になりました。みなさんも、自信を持てるように努力し、志望校合格に向けて全力で頑張ってください。
久留米高校|普通科合格

十三部校:重松 大貴さん(良山中学校)

苦難を乗り越えてつかんだ合格

 私は高校受験を通してたくさんのことを学びました。全力で努力をすること、大きな壁にぶつかっても諦めないこと、普通をあたりまえと考えず感謝することなどが受験においてとても大切なことだと思いました。自分の苦手なことでも努力し、ひたむきに頑張ればおのずと結果はついてると学びました。
 高い目標を持ち言葉にして、絶対に諦めないで頑張ることで目標を達成することができるということも学びました。そして今この受験体験記を書けていることにとても感謝しています。家族に、学校の先生に、九進の先生方に感謝を伝えたいと思っています。高校では自分より中学のときに頭が良かった人達に負けないように頑張り、自分に負けずに努力しようと思いました。中3のみなさん一生懸命頑張ってください。
明善高校|普通科合格

諏訪野校:大淵 真さん(諏訪中学校)

受験勉強で大切なこと

 私が受験勉強を通して大切だと思ったことがあります。それは、長期休暇を有効に使うことです。
 私は、3年生の1学期に受けたテストでは、明善高校の判定はDやCでした。このとき私はまだ、受験生だという自覚が足りていませんでした。この結果を受け、夏休みをどのように過ごすか考えるようになりました。そして、夏休みを勉強中心の生活にし、休み明けのテストでは、A判定まで学力を伸ばすことができました。冬休みも有効に使うことができて、志望校に合格することができました。
 最後に、私は日々の勉強を十分にできたとは言えません。入試で出るのは日頃の努力だということを知ることができました。時間の使い方を考えて勉強してください。
明善高校|普通科合格

久留米国分校:久保田 咲絵さん(青陵中学校)

絶対にあきらめない精神で

 私は、小学生の頃から九進に通っていました。小さい頃から九進に通うことで、勉強をする習慣や大切さが身についたのではないかと感じます。
 小学校、中学校と比較的良い成績で、順調だと思っていましたが、中3になり明善高校の判定はD 判定が続いていました。毎回、次のテストこそは良い判定をとるぞ、と考えていましたが、偏差値は一向に上がらず、入試直前の2月まで良い判定をとることができませんでした。ですが、入試で一点でも多く点をとることにこだわり、最後まで勉強を続けました。結果は合格でした。
 何度D判定をとってもめげずに、前向きにとらえていたため、合格を勝ち取ることができたのだと考えます。これからの受験生も、あきらめずに、後悔なく頑張って下さい。
久留米高校|普通科合格

久留米中央校:木出 俊輔さん(城南中学校)

いろいろあった中学校生活と 高校受験

 僕は中学2年生のとき中学1年生の成績があまり良くなかったので九進に行くことになりました。そして、九進に行ってから成績が少しずつ良くなりました。
 中学3年生の夏休みや年末年始の大特訓で解ける問題が少しずつ増えていき、中2のときよりも学力診断テストの結果が良くなり自分の成長が目に見えてうれしく思いました。自分が苦手な作文は中3の2学期には指定された行数は書けるようになり、数学の文章題は中1のときと比べて解けるようになり、成長したなと感じました。
 僕が入試の日にやるべきと思ったことは、自信を持って挑むことです。自信があれば緊張しないと思うからです。九進の先生方が熱血にそして優しく授業をしてくださったおかげだと強く感じています。
久留米高校|普通科合格

小郡校:南島 温仁さん(小郡中学校)

九進は第2の家

 私は小学校の中学準備講座の時から九進に通いはじめました。私は基本、人見知りではないのですが、初めて出会う友達には緊張して中々話せない状況が続きました。中学校に入学して定期テストなどの様々な壁にぶつかった時、最初に思い浮かべるのは、九進や九進の仲間たちでした。
 そして、仲間たちと切磋琢磨していくうちに家族のような雰囲気になっていきました。そうすると、次第にテストの点数や演習テストの点数などを仲間と反省したり、良い点数だったときはその喜びをかみしめ合ったりすることができて、とても充実した日々だったなと思います。最後に、受験生になる後輩たちに伝えたいことは一喜一憂せずに常に前向きでポジティブに頑張ってほしいです。九進は「第2の家」です!
小郡高校|普通科合格

美しが丘校:森山 日和理さん(三国中学校)

九進の時間

 私は、九進に通い始めるまで、予習復習やテスト勉強が一切できていませんでした。ですが、九進に行くようになってからは九進の授業に加え日々の宿題などで家庭学習の時間をつくることができるようになりました。
 受験をするとなるとどうしても家庭学習が必要になってきます。2 年生までの定期テストとは問題の難度も分量も大きく変化したので、勉強方法を変えなくてはなりませんでした。
 私は他の習い事もしており忙しかったのですが、九進に通うことで勉強との両立ができ、どちらも変わらず続けることができました。自主学習の時間をとることにも慣れてきたので、高校でも続けていけたらいいと思います。
朝倉高校|普通科合格

甘木校:本田 心さん(甘木中学校)

九進に通塾して

 私は、中学1年生の時に九進に通い始めました。小学生の頃は勉強が苦手だったので中学生になってからの勉強が不安でした。特に数学は、1年生の最初の単元から、ついていくことが難しいと感じました。しかし日々のテキストや宿題で基礎を学ぶことができ、徐々に成績が上がっていきました。
 中学3年生になってからは、クラスが2つに分かれ、自分に合ったレベルで基礎や応用に取り組むことができました。夏になると日々の宿題でさらに勉強習慣が身に付きました。
 冬になると成績が伸びず、ストレスをため込んでいました。そんな時には先生が話を聞いてくれて、心がすっきりしました。九進は勉強の悩みだけでなく心のケアもしてくれて、自信を持たせてくれました。そして、無事に志望校に合格できました。
朝倉高校|普通科合格

甘木校:山﨑 仁さん(秋月中学校)

日々の学習の大切さ

 ぼくは1年生や2年生のときは定期テストの前にしか、勉強をしていませんでした。その結果、1年生や2年生の内容の長期記憶ができていませんでした。
 中学3年生の夏から、日々の宿題が始まりました。最初は量が多いと感じました。しかし、毎日取り組むことで、学習習慣が身に付きました。日々の宿題で間違えてしまった問題のやり直しをすることで中学1年生や中学2年生の内容を復習することができました。日々の宿題は、要点がしっかりまとめられているので、自分でワークを使って復習するよりも効率よく勉強することができました。
 日々の宿題を使えば、毎日5教科の勉強を簡単にできるので、きつい時こそ、やるべきだと思いました。勉強する習慣をつけることは大切だと入試を通して学びました。
明善高校|普通科合格

筑後校:森永 心葵さん(大木中学校)

最後まで強い意志を貫くこと

 私は、推薦入試で明善高校に合格しました。中学3年生の夏休みから九進に通い始めました。12月までは、一般入試にむけて必死に勉強をして推薦入試を受けることが決まってから、本格的に作文や面接の練習をしました。私は、作文を書くことがとても苦手でいつも何を伝えたいのかということが分からないような作文を書いていました。そのためこのままでは絶対に合格できないと私自身も、私を支えてくださる方々も思っていました。
 しかし、九進の先生方から作文を書くコツを教えていただき家で何度も練習をして本番に臨みました。本番はとても緊張しましたが、今までで1番良い作文が書けました。私は絶対に明善に合格するという気持ちで毎日努力を続けました。皆さんも志望校に合格するという強い意志を持って頑張って下さい。
八女高校|普通科合格

筑後校:関 唯加さん(筑後北中学校)

毎日の学習と復習

 私は中学3年生の夏期講座から、九進に通い始めました。入塾するまで私は、宿題だけをする日々を送っていました。でも毎日の日々の宿題や、授業があることで、日頃から勉強するくせがつくようになりました。そのおかげで、学校で行われる学力テストで高い点数を取ることができ、自分に自信をつけることができました。
 私がしておけば良かったと思うことは、学力テストでの間違いをやり直すことです。テストが終わるとつい気を緩めてしまい、間違いのやり直しをしないということが何回かありました。そして次でも同じ間違いをしてしまう事があったのですごく後悔しています。毎日の学習と苦手な部分の復習を大事に頑張ってください。
伝習館高校|普通科合格

柳川校:森田 陽菜さん(柳南中学校)

諦めない心

 私は受験生にとって諦めない心が1番大切だと思います。私は、中学1年生の時から、高い進学実績を誇る伝習館高校に入学したいと思っていました。そのため、3年生になってからは、九進だけでなく家での勉強時間を大幅に増やしたり、苦手だった数学の個別授業を受講したりして日々努力しました。夏休みの1DAY合宿や合格特訓ゼミなどにも参加して、更なるレベルアップを頑張りました。
 しかし私は、伝習館の推薦入試で不合格となり、面接対策をしてくださった先生方には申し訳ない気持ちでいっぱいで自分に自信も無くなりました。けれど、友達が支えてくれて最後の最後まで諦めずに頑張ることができました。受験生、絶対に諦めずに、日々の宿題や県トレを活用して全力を尽くせ!!先生方、本当にありがとうございました。
伝習館高校|普通科合格

大川校:前田 騰矢さん(大川桐英中学校)

自分のために今から行動しよう

 僕が受験というものを経験して感じたのは、とにかく基礎が大事だということです。特に社会や理科の問題は応用問題が少ないので、基礎をどれだけ身につけるかが大切でした。過去問をひたすら解くこともいいと思いますが、まずは日々の宿題や一問一答、100 トレなどに取り組んでいく方がいいと僕は思います。
 また、これから受験に立ち向かう人たちに伝えたいことは、定期テスト勉強や、日々の学校や九進での授業に全力で取り組んだ方がいいということです。僕も実際にそうしてきたことで、テストで良い点が取れ、受験勉強もスムーズに進めることができました。きつい思いをしたくないなら、誰よりも早く受験勉強を始めることです。難しい問題を自分だけが解けるのは、とても気持ちが良いですよ。自分を信じて頑張ってください!
久留米商業高校|経営学科合格

大川校:志岐 潤羽さん(大川桐英中学校)

九進で学んだこと

 私は中学1年生の冬期講座から九進に通い始めました。最初は、みんなについていけるのだろうかと不安な気持ちで通っていました。しかし、周りの友達の努力を見て自分も頑張ろうとやる気が出ました。成績がなかなか伸びず、悩んでいた時期もありましたが、先生方や周りの友達のサポートがあり、志望校に向けてみんなと一緒に頑張ろうと前向きな気持ちになりました。
 入試はきついと思う場面は多くあると思います。しかし、九進には一緒に頑張ってくれる仲間がいます。私は、九進に通い始めたおかげで、目指す学力、目標に向かって努力する大切さを学ぶことができました。高校生活でも九進で学んだことを生かしていきたいです。本当にありがとうございました。
伝習館高校|普通科合格

大牟田校:櫻井 夕稀さん(松原中学校)

志望校合格のために

 私は伝習館高校に進学できる学力を身につけるために、中学校2年生の夏期講座で九進に入塾しました。入塾した当初は、勉強する習慣があまりついていなかったため大変でした。しかし、九進の先生のわかりやすい解説や楽しい授業によって、少しずつ勉強が楽しくなりました。
 そして、3年生の夏期講座から本格的な受験勉強が始まり、私は九進での勉学だけでなく、家での自主勉強の量も大幅に増やしました。その中で私はストップウォッチの大切さに気づきました。受験勉強での大敵は自分の怠け心だと思います。私は時間を計りながら勉強することで、勉強と自由時間のメリハリをつけることができました。その結果、勉強の効率が上がり、学力を高めることができました。これこそが私が志望校に合格できた要因なのだと思っています。