高校受験(山口県)
下関西高校|普通科合格
新下関校:金村 理央さん(川中中学校)
たくさんの努力で自信をつける
僕が九大進学ゼミに通い始めたのは、中学2年生の夏でした。 入塾してからは、定期テストの点数がぐんぐん上がり、学力が身についていくのを実感しました。なかなか伸びなかった模試でも入試前には安定して点を取れるようになっており、入試本番に向けて自信が付きました。自分や九進の先生を信じて努力をしたことが志望校合格に繋がったと思います。
下関西高校|普通科合格
上田中校:堀江 昇太さん(名陵中学校)
環境にこだわる
皆さんは勉強できる環境がありますか?私のその環境は九大進学ゼミの自習室です。私は2年生まで、家で勉強していました。しかし、 家には様々な誘惑があり、集中して勉強に取り組むことができませんでした。そこで私は環境を変えようと思い、自習室で勉強をするようにしました。すると、成績が急激に上がっていきました。
このことから、九大進学ゼミに通うなかで、環境にこだわる大切さも学びました。
このことから、九大進学ゼミに通うなかで、環境にこだわる大切さも学びました。
宇部高校|普通科合格
宇部校:山本 遥さん(上宇部中学校)
自分を知ること
私は受験を通して自分を知ることの大切さが分かりました。模試の結果が下がってしまった原因を探り、スマホに制限をつけてもらったり、点数が伸び悩んだ数学や理科の問題をたくさん解いたりしました。そして姉や塾の先生に質問して自力で解けるまで繰り返し解きました。自分の得意不得意をしっかり理解し、限られた時間の中でどれだけ力をつけることができるかが重要だと感じました。
宇部高校|文理探究科合格
厚南校:笠谷 咲来さん(厚南中学校)
チャンスは一度きり
私は部活を引退した9 月頃から受験勉強に力を入れました。最初は成績が伸びず、苦しんだ時期もありました。それでも諦めずに取り組んだことで目標としていた宇部高校に合格することができました。
受験生の皆さんへ
チャンスは一度きりです!自分に与えられたチャンスを逃さないよう最後まで努力し続けてください。
受験生の皆さんへ
チャンスは一度きりです!自分に与えられたチャンスを逃さないよう最後まで努力し続けてください。
小野田高校|普通科合格
小野田校:小河 拓己さん(黒石中学校)
はっきり分かる九進のいいところ
僕は、3年間九進で勉強に励んできました。この3年間で感じたことは、「定期テストはしっかりと取り組むべき」だということ です。定期テスト勉強をしっかり頑張っておけば、後々の受験勉強に取り組みやすくなります。日々の宿題も基礎的な問題が多く、 ある程度の基礎が身についた状態ならば簡単に解けます。なので皆さん、一年生の時から勉強はしっかりしておいたほうがいいですよ!
山口高校|普通科合格
新山口校:中村 真渚さん(小郡中学校)
日々の積み重ねの大切さ
私が受験勉強で大切にしていたことは2つあります。1つ目は日々の宿題のやり方です。分からない問題は解説動画をみたり九進の先生に質問したりしてすぐに解決しました。また、間違えた漢字や英単語の意味を調べるなどやり直しを工夫しました。2つ 目は小テストやAI学トレにまじめに取り組むことです。その取 り組みが模試の結果につながったと感じます。小さな日々の勉強に真剣に向き合うことが大切だと思います。
山口高校|文理探究科合格
小野田校:梶山 大地さん(鴻南中学校)
3年間をどう活用するか
僕は、中学2年生の時に九大進学ゼミに入塾しました。塾での学習を続けているうちに、家庭学習の習慣がついていたこともあり、定期テストなどでの点数が入塾後に大きく伸びました。
僕が受験を体験して思ったことは、努力した量は入試での自信に変わるということです。受験勉強を少しずつでも良いので早めに取り組むことで、自分に自信がつき、良い結果を出せます。最後まで諦めずに頑張ってください。
僕が受験を体験して思ったことは、努力した量は入試での自信に変わるということです。受験勉強を少しずつでも良いので早めに取り組むことで、自分に自信がつき、良い結果を出せます。最後まで諦めずに頑張ってください。
山口高校|普通科合格
吉敷校:野村 優太さん(鴻南中学校)
基礎の大切さ
僕は、中学校に入ると同時に塾に入っていました。入試までの3ヶ月間では基礎的な事を学びました。高校では中学校で学んだ基礎知識が当たり前のように使われます。そのため、中学校ではテストで落としてはいけない所をしっかりとできるようにして、 高校で困ることない学校生活をおくるためにも、中学校3年間全てかけて、学び残しのないようにするため今から取り組むことが、 明日の自分をより良いものにしてくれると思います。
徳山高校|普通科合格
徳山校:倉田 鈴菜さん(太華中学校)
受験を振り返って
私は中学3年生の春期講座から通い始めました。最初は模試の判定があまり良くなかったけれど、日々の宿題や塾のテキスト、 分からないことは先生に質問するなどして、最後の模試ではA判定をとることができました。不安も多くあったけれど、どんなときも九進の先生が相談に乗ってくれたり、応援してくれたりしたおかげで乗り越えることができました。友達や先生を頼って、最後まで自分を信じて受験を乗り越えて頑張ってください。
徳山高校|普通科合格
防府校:神本 蒼佑さん(華陽中学校)
夏
夏は日々宿から始まり、100トレ、課題、塾その他諸々きつかっ たです。でも毎日学校はないので祭りに行く人もいましたし、遊ぶ人もけっこういました。それでも受かる人はたくさんいました。 大事なのはメリハリです。やるときはやる。休むときは休む。これが習慣づいて夏が終わればあとはなんとかなります。ダラダラするのはおすすめしません。夏は気合い入れてみるといいです。
防府高校|普通科合格
防府校:藤井 玲蓮さん(桑山中学校)
問題に慣れよう!
僕は他の受験生に比べて受験勉強の取り掛かりが遅かったと思います。そんな僕が志望校合格を勝ち取ることが出来たのは問題を解いていくうちに問題に慣れることが出来たからだと思います。 苦手な問題をとにかくたくさん解いて慣れることが大切です。英語が苦手だった僕が毎回高得点を取れるようになったのは慣れることができたからです。自分を信じて受験勉強頑張ってください。
下松高校|普通科合格
下松校:江本 佳維理さん(末武中学校)
無理という言葉は受験生に無い
僕はなぜ志望校に合格出来たのか考えてみました。 自分を信じることです。
僕は僕自身を信じて最後までやりきりました。そしてサポートして下さる先生方や応援してくれる人がいたことが大きな力になりました。
僕は僕自身が体験したからこそ後輩たちへ言えます。無理という言葉は受験生に無いです。どんな状況でも、自分を信じて頑張ってください。
僕は僕自身を信じて最後までやりきりました。そしてサポートして下さる先生方や応援してくれる人がいたことが大きな力になりました。
僕は僕自身が体験したからこそ後輩たちへ言えます。無理という言葉は受験生に無いです。どんな状況でも、自分を信じて頑張ってください。