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ホーム >  受験体験記 >  高校受験(福岡県/北九州地区)

高校受験(福岡県/北九州地区)


東筑高校|普通科合格

岡垣校:芳谷 友翔さん(岡垣中学校)

最後まで諦めない

 私は夏期講座などは受講していましたが、入塾したのは中学3年の春でした。部活動で忙しく、勉強の時間がとれなかったので、効率的に学ぶために入塾しました。九進の授業はとても楽しかったので、勉強がつらいというよりは、面白いと思うようになりました。自分がもともと好きだった数学はどんどん成績が伸びていき、嬉しかったです。2月に入ってすぐ、私立高校の入試がありました。そこでの結果に納得いかず、このままではいけないと思い、家庭学習に真剣に取り組むようにしました。そこでは得意な教科ではなく苦手だった理科と社会を徹底的に学習しました。最後の1カ月でも成績は伸びます。だから、合格をつかみとれるように頑張ってください。そして、九進の先生方や自分の家族への感謝は忘れないでください。
宗像高校|普通科合格

岡垣校:川原 悠さん(岡垣中学校)

入試に向けて

 私は宗像高校に推薦入試で合格しました。私が受験するうえで大切と思ったことが2つあります。1つ目は日々の宿題を怠らずにしっかり取り組むことです。私は日々の宿題により、今まではあまり分かっていなかった問題が分かるようになりました。2つ目は、先生方が推薦入試に向けて練習したり、声かけアドバイスをしてくれたり、サポートしてくださったことです。このサポートによって、本番のイメージを持つことができ、自信をもって受験することができました。私はこの2つのことを大切にして頑張ったことで、志望校だった宗像高校に合格することができました。みなさんも自分が行きたいと思う高校に合格できるように頑張ってください。
八幡高校|理数科合格

黒崎校:足立 俊介さん(黒崎中学校)

食らいつくこと

 私は中学1年生の冬に九進に友達が通っていたことがきっかけで入塾しました。中学2年生で少しずつ勉強の基礎ができ、学校のテストでも80 点以上の教科がほとんどでした。しかし、中学3年生では部活動と勉強の両立が難しく、3年生の始めから10 月までの成績は伸びなやんでいました。部活を引退した後、必死に勉強をしているのに、8月~ 10 月までの偏差値はずっと50 前半で、志望していた八幡高校に全く手がとどきませんでした。精神的に苦しかった中、他の志願者に食らいつこうと勉強をし、11 月の模試から偏差値60 以上をとれるようになり八幡高校もA 判定になりました。受験をする上で成績が伸びなやんでいても食らいつくことが大切だと思いました。
北筑高校|普通科合格

星ヶ丘校:千々和 紗希さん(木屋瀬中学校)

九進に入塾して

 私は中学校へ入学すると同時に九進に通い始めました。勉強をすることが苦手で、親に言われて嫌々ながら入塾しましたが今では、九進に入ってよかったなと心から思います。私がそう思えた理由は2つあります。1つ目は、九進に入って、きちんと家庭での学習時間を確保できたことです。決まった時間に学習することで、それがあたりまえになり、成績が向上しました。3年生になり、日々の宿題が始まると改めて家庭での勉強が大事だと実感できました。2つ目は、先生方が献身的に支えてくださったことです。分からない問題も分かるまでしっかりと教えてくださり、できたときは誉めながら一緒に喜んでくださいました。このようなことがあり、私は第1志望校に合格することができました。
小倉高校|普通科合格

小倉校:原 大翔さん(思永中学校)

インプット2割アウトプット8割

 私は、中学1年生の冬期講座から九進に通い始めました。3年生から本格的に受験勉強を始め、日々の宿題ややり直しノート等を活用しながら勉強しました。頑張ってもD 判定が続いていたけれど、1度も諦めませんでした。日々の宿題を必死にやり、やり直しノートも何度もしました。また、塾が開いているときはずっと自習室で勉強し、休みの日は図書館に行きました。11 月からは1日も欠かさず勉強していました。それが偏差値を大きく上げることに繋がったと思います。私は1度もA 判定をもらったことがありません。ですが、最後まで合格を勝ち取ってやるという気持ちで努力し続けることが大事だと学びました。スタート地点は関係ありません。最後まで諦めなかった人が勝ちます。みなさんも、高校受験に向けて頑張ってください。
戸畑高校|普通科合格

小倉校:太田 栞愛さん(思永中学校)

九進に通っていてよかった

 私は受験勉強をしているなかで九進に通って本当によかったと実感できました。中学1年生の初めての定期テストの時、私は小学校のテストの時と同じような感覚でいたため、熱心に勉強をしていませんでした。しかし、思っていたよりも順位が高く驚いたのを覚えています。今考えればそれは九進のテスト対策のおかげでした。定期テストに慣れてきた頃は定期テスト時に九進の先生が用意してくれた問題のできが悪ければ「まずい」という気持ちになって、家でもしっかり取り組むことができました。受験勉強をしている時基礎の問題は定期テスト時にしっかり勉強し覚えていたので応用問題にとりくむことができました。だから九進は定期テストにも強く入試にも強い素晴らしい塾だと思います。
戸畑高校|普通科合格

小倉校:尾崎 太一さん(思永中学校)

九進での5年間

僕は、九進に小学4年生の時に入塾しました。入塾当初は、勉強が苦手で学校のテストでも、いつも悪い点数ばかりでした。しかし、九進に入塾すると勉強する習慣がしっかりと身につきました。そのおかげで受験生になっても、スムーズに勉強にとりかかる事ができました。九進のおかげで変われたと思います。また日々の宿題も僕の高校受験生活を支えてくれました。僕は、日々の宿題を取り組む前は、志望校の戸畑高校の合格点に足りませんでした。しかし、先生に教えてもらった九進式勉強法を実践すると、日々の宿題だけで合格点に届く事ができ、戸畑高校に合格できました。僕が合格できたのは、九進のスペシャル受験指導のおかげです。また、先生達の事を信じてよかったと思います。来年の受験生のみなさん絶対先生達の事を信じてください!!
小倉高校|普通科合格

徳力校:本田 優七さん(広徳中学校)

悔し涙を嬉し涙に!

 初めに言いますが、私は志望校に推薦入試で不合格になった身です。元々、推薦入試を受けることなど考えておらず、一般入試で挑戦するつもりでした。ですが、後悔は何もありません。今、受験生として頑張っているみなさんも成績が志望校に達していない。志望校のレベルを落とそうか迷っているなど様々な壁にぶつかると思います。ですが、その壁を越えようという想いがあれば必ず行動に移っていきます。私も悔しい想いをバネに自習室に行ける日は毎日通って、九進のテストを解き直したり、社会を苦手としていたので社会の完全制覇は5冊しました。それでも壁を越えられない時は九進の先生が必ず助けてくれます。嬉し涙を流せる希望はまだまだあります!最後まで粘り続けてください!
小倉西高校|普通科合格

徳力校:矢野 百合子さん(東谷中学校)

諦めない

 私は中学2年生の夏から九進に通い始めました。中学1・2年の頃の定期テストや学力診断テストでは比較的良い点数をとれていました。しかし、3年生になると定期テストの勉強とともに受験勉強におわれ成績に伸び悩む毎日でした。そんなときに、九進から日々の宿題が配布されました。日々の宿題を毎日こなすことで基礎知識が身につきました。また、私は、第1志望の高校の推薦入試に挑戦しました。九進の先生方から細かく指導してもらいましたが、残念な結果となりました。しかし、私は諦めず一般入試に向け、九進の教材を使い勉強に励みました。先生方の分かりやすい授業や支えのおかげで無事第1志望の高校に合格することができました。
小倉高校|普通科合格

曽根校:辻 百香さん(曽根中学校)

ブレない気持ちで貫き通す

 私は、中学1年生の冬期講座から九進に通い始めました。3年生から本格的に受験勉強を始め、日々の宿題ややり直しノート等を活用しながら勉強しました。頑張ってもD 判定が続いていたけれど、1度も諦めませんでした。日々の宿題を必死にやり、やり直しノートも何度もしました。また、塾が開いているときはずっと自習室で勉強し、休みの日は図書館に行きました。11 月からは1日も欠かさず勉強していました。それが偏差値を大きく上げることに繋がったと思います。私は1度もA 判定をもらったことがありません。ですが、最後まで合格を勝ち取ってやるという気持ちで努力し続けることが大事だと学びました。スタート地点は関係ありません。最後まで諦めなかった人が勝ちます。みなさんも、高校受験に向けて頑張ってください。
小倉高校|普通科合格

沼校:稲田 弥侑さん(沼中学校)

私の受験体験記

 私は中学2年生の春休みから九進に通い始めました。通い始めて最初のテストで小倉高校がA 判定だったときはとても嬉しかったし、自信もつきました。7月に部活動を引退するまでは「引退したら勉強しよう」と思っていましたが、夏休みになってもあまり勉強していませんでした。今考えると、毎月のテストでA判定が続いたので、安心して油断していたのかなと思います。2学期は内申点を上げられるように定期テストの勉強や、提出物を中心に頑張りました。冬休みになると、日々の宿題でも解ける問題が増えていき、テストでも苦手だった歴史の点数が上がってきて嬉しかったです。受験本番では、ケアレスミスも多く「もっと勉強すればよかった」とも思いましたが、合格できてよかったです。
戸畑高校|普通科合格

門司校:梅田 夏希さん(門司学園中学校)

粘り強く頑張ること

 私が本格的に高校受験の勉強を始めたのは11 月が終わる頃でした。10 月に高校について考え始めたため、周りよりスタートが遅れました。私は周りの人たちは解けるのに自分だけ分からないのが悔しく必死に勉強しました。しかし、11 月や12 月の模試では全く志望校の偏差値に達しておらず1月や2月の模試も偏差値は上がったけどずっとD 判定でした。成績があがらず諦めかけた時、九進の先生方や家族、学校の先生が支えてくれ受験まで怠ることなく勉強することができました。たくさんの人々の支えがあり私は合格できました。本当に感謝しかないです。私は、模試の判定がどれだけ悪くてもあきらめずに粘り強く自分を信じて前向きに受験を迎えてほしいです。そして、目標は高く、志望校の入学式に行く自分を想像して頑張って下さい。
小倉西高校|普通科合格

門司校:原口 遼大さん(柳西中学校)

努力することの大切さ

 私は小学4年生の時に九進に入塾し、勉強を毎日励むことで成績を伸ばし、志望校に合格をすることができました。「みんなが休んでいるとき、俺は練習している。みんなが寝ているとき、俺は練習している。みんなが練習しているときは、当然俺も練習している。」この言葉は、アメリカの元プロボクサーであるフロイド・メイウェザー・ジュニアの言葉です。受験勉強をしていると、成績のことで伸び悩んだり、挫けたりするかもしれません。ですが、多くの人間は努力をしないと何かを成し遂げることはできません。どんなにゆっくりでも進むことが大切です。私も毎日毎日継続して家で勉強し、九進の自習室で勉強することで、志望校に合格することができました。九進の先生方は、とても楽しく授業をしてくれます。先生方と共に頑張ってください!
京都高校|普通科合格

苅田校:武次 駿飛さん(苅田中学校)

己の経験と努力の積み重ね。そ しておまけ

私は小学校3年生のときから、頭の良いトップ校に入りたいという理由から京都高校を目指してきました。そのために九進に入ったり、漢検を受験したり、英検を受験したり、様々なことに挑戦してきました。このことを踏まえ、私が大切だと思うことは、とにかく経験を積むことです。入試に近い空気を何度も体感しておくことで、本番の自信につながると思います。そしてそのたびに努力をすることで、結果が出たときの達成感につながります。私は一般入試でない形で高校に合格しましたがそれはこれまで頑張ってきたことに対して神様が与えてくれたおまけだと思います。努力が必ず全て報われるとは限りませんが必ずおまけはついてくると思います。皆さんも自分の経験をバネにして志望校合格に向けて頑張って下さい。
京都高校|普通科合格

行橋校:和賀 柚月さん(今元中学校)

最後まで諦めない

 私は高校受験を経験してみて、諦めずに努力をすることが大切だということに気付きました。夏休み明けから同じ高校を目指す人達はどんどん成績が伸びてきているのに、私はいつもC 判定やD 判定ばかりでした。正直焦って心が折れそうになりました。しかし、日々の宿題のテストの100 問トレーニングやQ トレではいつも満点を取れるように頑張りました。こうして、毎日こつこつと勉強をした結果、最後の学力診断テストではA 判定を取ることができました。みなさんも成績が思うように伸びなくても焦らずに諦めないでください。こつこつとやるべきことを続けていけば、その先に合格があると思います。頑張ってください。

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