高校受験(福岡県/福岡南地区)
筑紫丘高校|普通科合格
やよい坂校:渡邊 蒼太さん(老司中学校)
「努力」は「自信」につながる
僕は中学1年生の冬期講座から入塾しました。3年生になり、 塾生も増えて勉強に対する不安が多くあり、部活を引退した後でも思った以上にやる気が出ず、ずっと悩んでいました。ですが、 夏期講座になると九進で嫌でも勉強するようになり、九進の先生に応援されながら、次第にやる気も湧いてきました。
1番大事なことは「頑張ってきた自分を信じること」だと高校受験を通して学ぶことができました。
1番大事なことは「頑張ってきた自分を信じること」だと高校受験を通して学ぶことができました。
筑紫丘高校|理数科合格
乙金校:藤村 一花さん(大野東中学校)
気を抜かない!
勉強時間が大幅に下がってしまう時期、やはり私立入試の後でしょう。私自身、私立の後に気を抜いていたところがありました。 そのせいか、普段解けていた数学の空間図形の最終問題が解けず、 他にもミスをしてしまい、公立入試後に後悔が残りました。受験で1番大変なのは継続だと思います。最後まで気を抜かず、私のように後悔が残らないよう、精一杯頑張ってほしいです。
筑紫丘高校|普通科合格
大土居校:安田 光良(春日南中学校)
有言実行!
私は、志望校での生活を想像することが大切だと思います。そのようにするために、志望校をかくさないようにするといいと思います。そうすれば、実感を持つこと以外にも、実行できる確率が上が ります。有言実行は不言実行よりも、約10倍程度成功の確率が上がるそうです。
自分自身に自信を持ち、楽しい生活を想像しながら頑張っていきましょう!そして、支えてくれる人に感謝しながら頑張りましょう!
自分自身に自信を持ち、楽しい生活を想像しながら頑張っていきましょう!そして、支えてくれる人に感謝しながら頑張りましょう!
筑紫丘高校|普通科合格
朝倉街道校:平野 由季さん(筑紫野中学校)
積み重ねることの大切さ
私は筑紫丘高校に推薦で合格しました。推薦入試では、自分が 積み重ねてきた努力が評価されます。
私は何かがずば抜けていたわけではないですが、何事にも努力を惜しまず、今のベストを出せるように頑張っていました。勉強 面のベストは九進があったからこそだと思います。そして、面接で特に大切なのは笑顔です!積み重ねたことがきっと自信に変わります!応援しています!
私は何かがずば抜けていたわけではないですが、何事にも努力を惜しまず、今のベストを出せるように頑張っていました。勉強 面のベストは九進があったからこそだと思います。そして、面接で特に大切なのは笑顔です!積み重ねたことがきっと自信に変わります!応援しています!
春日高校|普通科合格
野間校:髙辻 悠斗さん(野間中学校)
最後まで頑張る
私は12月前までの志望校の判定はほぼD判定でした。しかし、 学診のやり直し、日々の宿題、完全制覇などを最後までやり続け、 基礎的な知識などを多く得ることができました。その結果、志望校の判定をA 判定まで上げることができました。最後まで自分のしてきたことをやり続ければ、成績を少しでも上げることはできると思います。受験生となる皆さんも最後まで頑張ってください。
春日高校|普通科合格
老司校:永田 奏良さん(老司中学校)
自分を信じて勉強する
私は日々の宿題を徹底することに力を入れました。日々の宿題 は勉強の習慣を身につけるのにとっておきのものだと思います。 受験勉強の中で辛くなったときは、同じ高校を受験する友達の顔を思い出して頑張りました。理科や社会は最後まで伸びる教科です。完全整理のテキストはとても便利なので、是非使ってください。自分を信じて、勉強すれば合格を掴めます。これからも頑張ってください。
春日高校|普通科合格
須玖校:吉村 優美さん(春日北中学校)
九進に通って良かったこと
私が九進に通って良かったことは、受験勉強をリードして貰えたことです。受験のために何をするべきなのか分からなかったときに、日々の宿題などの課題を出してもらったことで受験のための復習を効率的にすることができました。また、分からなかった 問題を質問したときにも、分かるようになるまで教えてくれました。これから受験勉強をするみなさんも、最後まで諦めずに頑張ってください!
春日高校|普通科合格
都府楼校:松田 美沙さん(学業院中学校)
苦手は克服できる
私は、中学校3年生の冬まで学力診断テストで志望校C判定でした。しかし、苦手だった理科の問題を解いて間違えたところの 解き方を納得できるまで確認して、何度も解き直すことで解き方が身につき、テストに出たときも落ち着いて解けるようになりました。苦手だと思っていた問題でも、納得できるまで確認すれば解けるようになり、自信につながると思います。
筑紫高校|普通科合格
大土居校:永田 琉翔さん(春日南中学校)
頑張ることの意味
私は、中学1年生のときから九大進学ゼミに通い始めました。 最初は、数学が特に苦手で、点数が良くなかったけれど、だんだんと良くなりました。本当にできなかったことがだんだんとできるようになるのがとても楽しかったです。受験当日、今まで解くことができなかった問題をしっかりとやり抜くことができました。 このことも全部、「日々の宿題」などの基礎を頑張ることができたからだと思います。
筑紫高校|普通科合格
朝倉街道校:盛満 優那さん(筑紫野中学校)
受験に向けて最高の準備を
私は特色化選抜で筑紫高校を受験しました。 内申点をあげるために、定期テストの勉強や提出物を丁寧に仕上げることを頑張りました。しかし、前期は筑紫高校の内申点に届かず、悔しい思いをしましたが諦めず受験に向けて努力しました。 塾の先生が面接の練習をしてくださったおかげで、最高の準備をすることが出来ました。
皆さんも最後まで諦めず頑張ってください。
皆さんも最後まで諦めず頑張ってください。
筑紫中央高校|普通科合格
白木原校:吉村 莉依子さん(大野中学校)
目標を持つことの大切さ
私は、特色化選抜で受験しました。基準の評定を満たすために、提出物は絶対に遅れないこと、 定期テストで自己ベストを更新するために九進式勉強法を徹底しました。また、夏休みは成績を上げるチャンスだと思い、日々宿や100トレにも全力で取り組み、基礎を固めていきました。成績が伸びていく中で、志望校に迷うこともあったけれど、どのような道を選んでも応援やサポートをしてくれる家族、友達、学校の先生、塾の先生の存在がとても心強かったです。受験校が明確に決まり、目標を持って、努力し続けることの大切さを改めて感じました。辛いことや苦しいこともあったけれど、「筑紫中央高校を特色化選抜で絶対に合格する!」という目標が、私を強くし続けてくれたと思います。
筑紫中央高校|普通科合格
南ヶ丘校:中野七音さん(平野中学校)
受験生になって
僕は2年生の時に勉強が苦手でした。でも3年生になり、九進に通いはじめて高校受験について多くのことを知り、勉強をたくさんしました。筑紫中央を目指しているのに偏差値が40しかないので無理と学校の先生にも思われていました。でも九進の先生は信じて背中を押してくれました。そのおかげでD判定からA判定になり自信がついて、基礎を固めることで受験に合格できてとても嬉しかったです。