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高校受験(福岡県/福岡南地区)


筑紫丘高校|普通科合格

野間校:山本 悠介さん(野間中学校)

一喜一憂

 僕の実力テストにおける偏差値は、上下を繰り返していました。そんな中で、実力テストのやり直しノートをしっかりと書くようにしていくと、徐々に安定していくようになりました。また、中学3年生の頃にもらった完全制覇をすることによって、偏差値は、徐々に上がっていきました。
 僕は実力テストで偏差値が安定していないときは、偏差値が上がって喜んだり、下がってくやしがったりを数十分続けていました。僕は、受験勉強をしていた間で1番後悔しているのはそれです。1回1回のテストの結果を見て、喜んだりくやしがったりするのは別によいと思います。しかし、それを数十分するよりは、すぐに気持ちを切り替え、集中して勉強に取り組むのが大切だと僕は思います。
筑紫高校|普通科合格

老司校:益田 莉久土さん(横手中学校)

不安に負けない受験生へ

 僕は3年生の直前まで塾のテストで点数を上げることがなかなかできませんでした。それに不安を感じ、きちんと勉強ができているのか心配でした。しかし、塾の先生が的確なアドバイスや指導をしてくれたおかげで、勉強に対する自信がついてやる気も上がり、それをテストにぶつけることができました。
 誰でも最初は思うような結果が出ずに悩むことがあると思います。その不安や心配を乗り越えて努力することで必ず自分にとって良い結果が出せるはずです。大切なのは自分を信じることだと思います。自分を信じてそれを受験への力に変えることが実力をつける最大の近道だと信じています。九進生の人は、先生方の力をたくさん借りて頑張ってほしいです。
福翔高校|総合学科合格

やよい坂校:関 さくらさん(柏原中学校)

勉強が苦手でもできる!!

 私は中学3年生の春に塾に入りました。私はもともと自分から進んで勉強するタイプではありませんでした。親に「勉強しなさい」と言われ、始めることの方が多かったです。ですが、自分の偏差値が志望校の偏差値に全然届いておらず、焦りを感じはじめました。それからは、日々の宿題の間違えた問題や実力テストで間違えた問題を放置せず、解き直したり、先生に聞くようにしました。少しずつ偏差値をあげていくことができました。
 中学1・2年生の頃は、自分が受験生になり、しっかり勉強するようになるのか不安でしたが、毎日少しずつですが、勉強するようになりました。
筑紫丘高校|普通科合格

大土居校:西園 祐佳さん(春日南中学校)

先生方を信じて、努力を続ける

 私は、中学3年生の夏から九進に通い始めました。初めは、模試の成績が志望校に届かず、心配に思うこともありました。ですが、そのことを九進の先生方に相談すると、いつも親身になって話を聞いてくれ、具体的なアドバイスをくださりました。そのアドバイスは「テストのやり直しを徹底すること」でした。テストを受け、分からない分野を洗い出し、日々の宿題や難関大合格コース、合格特訓ゼミを通して、苦手克服に取り組みました。その中で分からない問題があれば、全て質問にいくようにしました。一人一人に寄り添ってもらえるところが、九進の良さだと思います。
 みなさんもぜひ、心配なこと、分からないことは気軽に相談してみてください。こうして志望校に合格できたのも、先生方のおかげです。ありがとうございました。
春日高校|普通科合格

須玖校:蘭 彩希さん(春日北中学校)

塵も積もれば山となる

 私は高校受験を通して日頃の積み重ねの大切さを学びました。受験生と呼ばれるようになり、まわりの人も勉強するようになって、私はとても焦りました。どれだけ勉強をしても偏差値は変わらず、また自分より点数が低かった人が追い上げてきたのでとても不安でした。しかし、今まで自分がしてきたことを信じて続けることで少しずつ力をつけることができ、それが合格につながったと思います。
 また、私は内申点に支えられました。毎日の学校生活を大切にすることが内申点UP につながり、それが自信となって入試本番では落ち着いて受けることができました。日々の宿題など自分が毎日していることを継続することは大きな成功につながります。1日1日を大切に頑張ってください。
福岡中央高校|普通科合格

須玖校:堀田 萌杏さん(春日中学校)

九進でよかった

 私は、中学3年生の春期講座から九進に入り、初めての塾ということもあって、とても緊張していました。しかし、面白くて優しい先生方に教えてもらって、たった週3の授業でも日を重ねるごとに、「楽しい」と思うようになりました。
 夏期講座から始まった日々の宿題では、正直「めんどくさい」と思うことがよくありました。しかし、日々の宿題には基礎がたくさん詰め込まれていて、また、数学には大問1のような問題があって、毎回大問1で点を落としていたけど計算小問を解く力が身についたことで満点をとる機会が増えました。成績や偏差値などで悩んだこともあったけど、たくさんサポートをしてくれる九進だったからこそ、第1志望校に合格することができました。本当に九進でよかったと思います。
筑紫丘高校|普通科合格

白木原校:羽田 咲音さん(大野中学校)

志望校への熱い思い

 私は小学生の頃から、この高校に行きたいと思っていましたが、行けたらいいなという漠然とした思いでした。それが変わったのは中学3年の夏。なんとなく開いてみたユーチューブで、私がずっとやりたかった部活動がこの高校にあることを知ったときでした。その日から、私の生活は一変しました。毎朝7時からシャーペンをにぎり、暗記するべきことはふせんに書いて部屋の壁にはって常に視界に入るように工夫しました。
 自分が間違えた問題を克服することこそが、合格への鍵だと思います。努力しても、模試の結果にあらわれないこともあります。しかし、目標があれば、辛抱強く最後までやりきることができるはずです。今頑張れない人は、きっといつになっても頑張れません。目標をもって、〝今〟を頑張ってほしいと思います。
筑紫中央高校|普通科合格

白木原校:小倉 直樹さん(大野中学校)

念願の志望校合格

 1年生、2年生の時点では、この高校の行くのは厳しく、自分の成績に伸び悩んでいました。しかし、僕は進路を変えず、塾に自習に行く時間を増やし、自分の苦手な英語を中心に勉強しました。その結果、3年生の夏休み終盤、成績が一気に上がりましたが、僕はまだ英語が苦手でした。どうすれば英語をのばせるのだろうと考えていたら、塾の先生から「もっと単語や文法を覚えるといいよ」や「長文英作文を全て日本語にに直す勉強をするといいよ」などのアドバイスを頂き、その結果、英語の成績がどんどんのびました。
 そして僕は自分の行きたい高校に合格することができました。僕に的確なアドバイスをしてくださった塾の先生に本当に感謝しています、ありがとうございました。
春日高校|普通科合格

乙金校:古賀 翔成さん(御陵中学校)

何をするべきか

 僕が九進に通って、最も良いと思ったところは、特にSPTと完全制覇、日々の宿題で効果を実感できました。偏差値で比べても、理科では10 以上アップしました。応用の問題は先生から教えてもらい、基本や実践演習はできる限り自分自身でやると効率よく身についたと感じています。また、教材がたくさんあるので、「何をすればいいか分からない」と思うことはありませんでした。
 日々の宿題で基礎を身に付け、学力診断テストで周りよりできなかったことを復習することで、確実な実力アップができました。何をするべきか分かったら、勝負は行動できるかです。大学受験でもやり残しがないよう、もっと頑張りたいです。
春日高校|普通科合格

南ヶ丘校:坂井 伶さん(太宰府西中学校)

先生方の支え

 私は中学生になってから九大進学ゼミに通い始めました。私は、得意教科と苦手教科の成績の差が大きく、成績が安定していませんでした。また、部活動との両立が思うようにできず、苦しい時もありました。しかし、先生方はたくさんほめてくださったり、分からないところを分かるまで教えてくださいました。そのおかげで、成績が伸び、自分の自信へとつながりました。
 私は、推薦入試を受験しました。集団討論で不安でしたが、九大進学ゼミで先生が一緒に練習をしてくれたおかげで、本番では緊張せずに受験することができました。本当に先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。受験シーズンでつらいときや苦しいときは誰しも必ずあると思いますが、そんな時こそ先生方や自分を信じて頑張ってください!
筑紫丘高校|普通科合格

朝倉街道校:楢崎 大地さん(筑紫野中学校)

苦手を得意に

 僕は中学2年生の春に九大進学ゼミに入塾しました。九大進学ゼミには、日々の宿題や100 問トレーニング、授業後の確認テストがあります。これらによって、入塾して数か月後の中間テストで30 点程点数が上がったときは驚きました。また、九大進学ゼミの先生は、質問をしたときに丁寧に答えてくださいます。このおかげで、分からない問題もすぐに解決することができました。
 僕は、中学3年生の夏まで、数学が苦手でした。しかし、塾で数学の問題を解いていくうちに段々と解けるようになり、3月には数学が得意になっていました。このように、苦手な教科でも問題をたくさん解いていくうちに得意になっていくので、みなさんも頑張ってください。そして、志望校に合格できるように頑張ってください。
筑紫高校|普通科合格

朝倉街道校:宮本 龍之介さん(筑紫野中学校)

日々の宿題の大切さ

 僕は、中学3年生の夏に九大進学ゼミに入塾しました。塾に入る前までは、受験勉強の仕方が全く分からず、成績が全然伸びない状態でした。そんな中、この塾に入り、初めに日々の宿題をもらいました。最初は、「こんなのせんでもいいやろ」と思っていましたが、続けてみると、2か月後くらいに、偏差値が6以上伸びました。そこからは、毎日、日々の宿題を続けて、成績を維持していくことができました。
 日々の宿題の良いところは、5教科の様々な分野からいろいろな問題が出ているところです。だから、忘れたころに、もう一度覚え直すことができるし、改めて理解することもできます。そんな日々の宿題に僕は、とても助けられました。僕のように日々の宿題を毎日やって、プラス塾の授業、自習をすると合格できるので、頑張ってください!