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高校受験(大分県)


大分上野丘高校|普通科合格

宗方校:小樋 悠斗さん(稙田中学校)

受験を振り返って

 私は、上野丘高校の合格を勝ち取ることができました。私が考える合格の要因は、積み重ねです。私は、英語、社会が得意でした。英語は小学2年生から学習し、中学1年生のとき英検2級を取得しました。また、社会は定期テストでワークを丸暗記したのが功を奏したのだと思います。
 しかし、私はスロースターターでした。危機感をおぼえたのが中学3 年生の10 月頃だったのです。私は数学と国語が苦手でしたが、それまで何の対策もしていませんでした。そこから私は本気になりました。難関大合格コースを受講したり、九進の頼れる先生方に相談、質問したりしました。そして、得点を上げ、東明の特奨、上野丘高校に合格しました。積み重ねてきたことを信じて、いつも通りの自分で合格を勝ち取ってください。応援しています!
大分上野丘高校|普通科合格

宗方校:佐藤 凛香さん(稙田西中学校)

時には諦めの悪さも大切

 私は、小学6年生になった時に入塾しました。その時から何となくではあったけど、上野丘高校に行きたいと思っていました。しかし、上野に絶対行けるというほどの点はとれないことが多かったです。私は最後まで、テストでB以上の判定をとることができず、いつもBどまりでした。
 そして、親からも学校の先生からも「他の学校にしたら?」と何度も言われ続けてきました。親や先生は「落ちたら後悔する」と言っていたけど、私は「落ちるより、諦めることの方が後悔が残る」と思っていました。だから、最後の最後まで諦めず、過去問をたくさん解き、難問大合格コースで応用問題を解きました。
 私が合格できたのは、周りから何を言われても、諦めなかったからだと思います。だから、最後まで必死に頑張ってください。
大分上野丘高校|普通科合格

宗方校:村本 優月さん(稙田中学校)

日々の努力

 私は中学3年生の時に九大進学ゼミに入塾しました。九進を利用することで、何をどう勉強したらいいのか分からないということがなくなり、効率よく勉強することができました。また、私は特に定期テストの勉強を徹底して行いました。定期テストは教科書やワークからそのまま出題されることも多いので、定期テストの徹底が基礎の定着につながったのだと思います。
 しかし、毎日勉強を続けていると、勉強をしたくないと思うことも増えていきました。そんな中でも毎日途切らせることなく勉強を続けることで、受験当日、自分は面倒くさいという気持ちに負けずにしっかり頑張ってきたんだという自信に繋がりました。受験勉強は毎日コツコツ勉強することで大きく変わってくると思います。1日1日の勉強を大切にして頑張ってください!
大分舞鶴高校|普通科合格

南大分校:井芹 真菜さん(賀来中学校)

大事にしたこと

 私が、大事にしていたことは、定期テストの勉強や日々の宿題を丁寧にすることです。私はケアレスミスが多く、いつも悔しい思いをしていました。ですが、学校のワークや日々の宿題のやり直しをしたり、分からない問題を九進の先生方に教えていただいたり、繰り返し解いたりすることで、基礎をしっかりと理解し、ケアレスミスを減らすことができました。
 そして、難関大合格コースを受講することで、基礎から応用まで様々な問題にふれ、分かりやすく解説していただいたおかげで、応用問題でも解けることが多くなりました。 受験勉強は大変ですが、点数が上がったときの喜びは大きいです。皆さんも頑張ってください。
大分舞鶴高校|理数科合格

南大分校:二宮 瑠都さん(城南中学校)

九進に入って変わったこと

 僕は、中学2年生の冬期講座から九大進学ゼミに通い始めました。約1年間通い、僕はいいことが2つありました。
 1つ目は、テストの点数が上がり、内申点が向上したことです。九大進学ゼミでは、定期テスト対策をしっかり行ってくれるので、テストの点数がほぼ確実に上がり、僕はどの教科でも高得点を取ることができました。これによって、中学1年生の時よりもいい内申点を取ることができました。
 2つ目は、同じ九進に通っている人達の雰囲気で、自分の学習意欲がわいてくることです。なので僕は、友達と一緒に自習室などを利用しながら、積極的に勉強することができました。
 このように、自習室などの環境を使いながら勉強することが大切だと思います。
大分豊府高校|普通科合格

南大分校:吉松 朔さん(城南中学校)

今までの勉強を振り返って気付いたこと

 僕は、中学3年生になってから九大進学ゼミに入りました。入るまでは学校で出される課題のみ2年間勉強しましたが、1日2教科しか出来ませんでした。しかし、九大進学ゼミに入り、日々の宿題に取り組むことで、毎日5教科の復習をすることができました。また、毎月ある模試や授業内で解く過去の入試問題では、本当に入試に似た問題をたくさん解くことができたので、問題の形式や時間配分の仕方になれることができました。そして、入試当日はあまり緊張することなく焦らずに解くことができました。
 この入試の体験から、これからは普段からバランス良く5教科を勉強し、色々な問題を時間を計りながら取り組むことが大切だと気付きました。高校生になってもしっかり考えながら計画を立てて、勉強したいです。
大分西高校|総合学科合格

南大分校:古小路 瑞樹さん(城南中学校)

がんばれ!

 私は中学3年生の5月ごろから九進に通い始めました。それまで、テストの点数は初めてのテストの点数を超えることができず、勉強に対しても面倒くさいなぁという気持ちが大きかったです。しかし、九進に入ってからは周りの友達も真剣だったこともあり、私も勉強へのスイッチが入りました。定期テストでも最高点を出すことができました。テストで良い点をとると、その先のやる気にもつながります。
 これから受験生になる皆さんの中にはまだ切り替えができていない人がいるかもしれません。一度でもいいから、テストの点をとろうと気合いを入れて結果をだしてみたら、勉強に対してのモチベーションを持てると思います。きっときつくなると思いますが、将来のため、自分のため、頑張ってください。
大分雄城台高校|普通科合格

宗方校:阿南 就斗さん(稙田中学校)

高校に合格するまで

 私は、志望していた雄城台高校に合格するために、九大進学ゼミに中学2年生の冬に入りました。最初は、中学校の定期テスト対策をしていました。そこで、入試などで出題される単語や文法を覚えました。中学3年生になってからは、学校のテストも終わり入試対策が始まりました。夏休みからは、毎日の九進と日々の宿題で今までよりも多い時間、勉強をしました。
 特に、日々の宿題を解きやり直しまで丁寧にすることで基本問題を落とすことなく確実に点をとれるようになりました。冬休みからは夏休みよりも更に多い単語や少し難易度が上がった問題を解くことで、色々な問題へ対応ができるようになりました。また、先生へ質問し自分の苦手な単元をできるようにすることで点数を安定してとることができるようになりました。