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高校受験(福岡県/福岡東地区)


福岡高校|普通科合格

千早校:田代 依子さん(福岡教育大学附属福岡中学校)

己に打ち勝て

 私が本格的に受験勉強を始めたのは、中学3年生の夏でした。右も左も分からなかった私を全力でサポートしてくださる九進の先生方に出会い、私は「福岡高校合格」にむけて、全力で勉強に向き合いました。合格までの道のりは長く、先が見えず自信を失う時期もありました。その時に初めて、自分の弱点を見直す必要があると気づくことができました。
 私が受験生の皆さんに伝えたいことは、受験は自分との勝負だということです。日々のテストを通して自分の弱点に気づき、改善すること。諦めそうになる弱い自分を自分自身で奮い立たせること。どんな時でも、目標を見失うことなく、弱い己に打ち勝つことができれば、きっと結果に表れます。今は自分を信じて、最後まで頑張ってください。
香住丘高校|普通科合格

千早校:弦巻 華子さん(香椎第一中学校)

報われるまで努力する

 私が中学3年生になりたての頃、早速塾で毎月一回学力診断テストが始まり、この1年間でたくさんのテストを受けました。最初の頃は思うように成績が伸びず周りにどんどんと先を越されてとても辛かったです。きっと皆さんにもこのような時期が一度はやって来ると思います。「ここで投げ出すのか、報われるまで努力するのか」これこそが合否に一番影響すると思います。
 頑張っても偏差値が伸びないことはとても辛いです。だけど苦しい道を避けない強さがあれば報われるときが必ず来ると思います。今、たくさんの人の支えがあり、ずっと憧れだった香住丘高校に合格できて本当に嬉しいです。皆さんも志望校合格のために諦めず、頑張ってください。
新宮高校|普通科合格

新宮校:荒木 結衣さん(古賀東中学校)

自分のペースで継続的に!

 私は、中学3年次の夏期講座から九大進学ゼミに通い始めました。これまでの日々の学習においては、勉強しない日を作らず、継続的にコツコツと勉強していくことが大切だと思いました。私は特に社会が苦手だったのですが、日々の宿題を怠らずに行い、基礎をしっかりと固めたり、不明な点はすぐに解決するなど、自分なりの勉強方法を確立し、継続的に行うことで、偏差値を大幅に上げることができました。
 偏差値に伸び悩んだり、成績がなかなか上がらないなど、不安なことも多くあると思いますが、小さなことでも継続的に行うことで必ず大きな結果に繋がっていくと思います。高い壁に直面しても周りにとらわれず、自分のペースで頑張ってください!
新宮高校|普通科合格

新宮校:長島 康朗さん(新宮中学校)

受験はフライングアリありの マラソン

 私は中学3年の春に九進に通い始めた。その頃は受験生である自覚もなく、勉強もろくにしていなかった。私は日々の宿題やSPTが日々の学習で特に大切だと考える。定期テストの時期でないときには、日々の宿題と学校のワークを進め、定期テスト前は日々の宿題とSPTを中心に学習をする。することが多くなるが、毎日すればたまることはない。また、私は家で集中できなかったため塾で学習することが多かった。とにかく、日々の積み重ねが大切である。
 後輩の皆さん、定期テストを短距離走とすると、受験はマラソンとよく言われます。受験はどれだけ早くフライングをしても良いです。早く始めることが受験を成功に導くためのたった1つの近道です。頑張ってください。
宗像高校|普通科合格

新宮校:大島 想杏さん(古賀東中学校)

絶対合格

 私は部活動が終わり、少し落ち着きだした夏から九進に通い始めました。私が日々の学習において大切にしていたことは、基礎を怠らないことです。なぜなら、基礎を理解していなかったら、応用問題を解いたときに全く分からないからです。九進に通い始めて初めての学診で、基礎を固めていなかった私は、思うように点数が伸びず、悔しい思いをしました。
 そこで私は、九進の特徴である日々の宿題を徹底することにしました。毎日少しずつ問題を解くことで、分からない単元の復習に努めました。すると、次の学診から少しずつ点数が伸びていきとても嬉しかったです。
 毎日面接練習に付き合ってくれた先生や、応援してくれた友達には感謝しかありません。みなさんも感謝を忘れずに頑張ってください。
福岡高校|普通科合格

長者原校:伊勢田 蒼太さん(粕屋中学校)

志望校を合格するために必要 なこととは?

 私は中学1年生から九大進学ゼミに通い始めました。そして、私はこれまでの日々の学習において時間を意識して勉強することが大切だと思います。なぜなら、時間を意識するとメリハリがついて勉強に集中できるからです。例えば、私はタイマーを使って時間内までに問題を解いたり、勉強を開始する時間を設定したりしました。だから、私は勉強を10 時間以上行うことが日を重ねるにつれて普通になり
ました。
 私が福岡校校に合格できたのは自分自身のおかげだけではないと思います。私は身の回りの人のおかげでもあると思います。特に両親には私のために早く起きる練習を手伝ってくれたり、私がくじけそうになったときは寄りそって励ましてくれたりと私のために動いてくれました。私は非常に感謝しています。
新宮高校|普通科合格

長者原校:木下 敬介さん(粕屋東中学校)

これから受験生になる君たちへ

 僕が九大進学ゼミに通い始めたのは中2の春頃でした。最初のほうこそ伸び悩んだものの、SPTや定期対策勉強会でたくさん勉強したことで成績も上がり定期テストで上位に入れるようになりました。その中でも日々の学習で大切だと思ったのは基礎をしっかりおさえることです。
 理由は、基礎を身に付けていないと難しい問題だけでなく、簡単な問題までも落としてしまう可能性があるからです。以前、僕もテストで基礎的な事が身に付いておらず、たくさん間違えてしまい、自分でも信じられない点数を出したことがあります。僕はこの反省を踏まえてテストの前日などには基礎的な問題を徹底して行い基礎を身に付けました。後輩の皆さん、受験勉強は凄くきついですが志望校合格を目指して頑張ってください。
福岡高校|普通科合格

志免校:相川 悠登さん(志免東中学校)

悔しさを勉強の原動力へ

 私は、小学5年生のころから九進に通い始めました。日々の学習において大切なのは、悔しさを勉強の原動力にすることです。それを強く実感したのは中学3年生の10 月です。9月よりも学力診断テストの成績が下がり、とても悔しかったです。しかしその悔しさをもとに勉強することで11 月に、成績を取り戻すことができました。また難関大合格コースでは、数多くの応用問題を解き、未知の問題に対する耐性がつきました。
 私は受験生生活の中でたくさんの九進の先生や家族に支えられました。私のテストの成績が落ち込んだとき、励ましの言葉をかけてもらい、本当に感謝しています。後輩の皆さん、失敗からの悔しさを原動力に勉強に励んでください。辛く苦しい時ほど、学力は向上していきます。
香住丘高校|普通科合格

福間校:岡部 安里さん(福間中学校)

勉強の質の向上

 私は、勉強する際になかなか集中力が続かず、勉強の質は良いと言えるものではありませんでした。そのため、勉強の質を上げるべく、友達と一緒に、九進の授業がない日も九進に行き勉強しました。分からない問題があっても、先生に質問すると、とても分かりやすく教えてくださいました。そして、友達と一緒に勉強したことで集中力が続くようになり、勉強の質も上がりました。
 これを読んでいる人の中には、「長時間勉強することが大切」と思っている人がいるかもしれません。もちろん、それも大切ですが勉強の質を上げることも同じくらい大切です。そのため、自分に合った勉強方法を見つけ、勉強の質を上げてみてください。そして、志望校合格に向けて頑張ってください。
宗像高校|普通科合格

福間校:久保田 煌翔さん(津屋崎中学校)

自分の心の支えになったもの

 私は中学2年生の冬から九大進学ゼミに通いました。中学1・2年生ともにまったく勉強してこなかった私は3年生からしっかり勉強をし、行きたい高校に行くために頑張りました。九進に通うことによって3年生のテストは着々と成績が上がっていきました。しかし、1年生と2年生のときにまったく勉強をしていなかったので、3 年間の内容が範囲になる実力テストはあまりよくない結果でした。そんな時に日々の宿題がすごく役に立ちました。
 日々の宿題では毎日基本の問題が復習でき、そのおかげでほとんどの単元が理解できるようになり、自信をもって当日受験に向かうことができました。毎日しっかり勉強をしていけば自分が行きたいと思う高校に行くことができると思うので頑張ってください。
香椎高校|普通科合格

赤間校:山本 悠杏さん(城山中学校)

日々の積み重ね

 私は中学3年生の夏期講座から九大進学ゼミに通い始めました。3年生なのにもかかわらず受験生という意識が低く、テストへの取り組み方も中途半端でした。しかし、夏期講座で行われる確認テスト「100問トレーニング」により、私の受験に対する意識は大きく変わりました。元々勉強が苦手な私は、毎日繰り返し学習することで着実に力がついていることを実感しました。同時に、できていると思い込んでいた単元ができていないということにも気づくことができました。
 私は推薦入試で受験をしました。九進では、面接練習を行い本番に向けて実際に使えるアドバイスをたくさんいただきました。基礎学力を伸ばし応用力を身につけていったことで、一度学習したことを忘れることなく定着させることができたと考えています。後輩の皆さんも最後まで頑張ってください。
嘉穂高校|普通科合格

飯塚校:髙水 空さん(飯塚第一中学校)

夏からの努力

 私は、中学2年生の春期講座から九進に通いはじめました。大切なことは勉強をしない日を作らないことです。私は、夏休みから本格的に受験勉強に取り組みました。最初は偏差値がなかなか伸びず、苦しい時期がありました。しかし、日々の宿題や学力診断テストの復習をしてどんな時でも勉強することを諦めずに偏差値を上げることができました。また、2学期から難関大合格コースに入り、たくさんの難問に挑戦し、諦めずに最後まで解く習慣もつきました。
 私は受験のことを改めて「団体戦」と感じることができました。それは、九進に通わせてくれる親や最後まで教えてくれる九進の先生が一緒にいてくれるからです。先生達のおかげで大きく成長することができました。本当にありがとうございました!!