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高校受験(山口県)


下関西高校|普通科合格

上田中校:中村 仁咲さん(日新中学校)

勉強を習慣づけること

 私は、小学6年生の時に九大進学ゼミに通い始めました。その頃から高校受験を意識しており、明確な志望校を決めていました。そして、志望校合格のために、先生が出される宿題に真面目に素直に取り組んだ結果、毎日勉強する習慣をつけることができました。私が合格できたのは、両親、友達、先生方が支えてくれたお陰です。感謝しています。そして、この経験を高校で活かしていきたいです。
下関西高校|探究科合格

新下関校:三村 大翔さん(勝山中学校)

私と九大進学ゼミの7ヶ月

 私が九大進学ゼミに入塾したのは、中学3年生の9月でした。当時の自分の苦手教科は数学で、時間配分ができませんでした。そこで、九大進学ゼミの先生から「日々の宿題」は必ず時間を計って、素早く正確に解くようにというアドバイスをいただきました。このアドバイスのお陰で受験当日も落ち着いて問題を解くことができ、志望校合格も勝ち取れました。
下関南高校|普通科合格

上田中校:宇吹 陽翔さん(名陵中学校)

素直に聞き実行する

 私は受験を通して、素直に聞くこと、出された課題を確実に実行することが大切だと思いました。私は九進の先生に「日々の宿題の英文の和訳を毎日しなさい」と言われ、素直に聞き毎日実行しました。そのお陰で、苦手科目だった英語の模試で、偏差値が大幅にアップしました。受験勉強は九進の先生を信頼して素直に聞き実行することが大切です。受験生のみなさん、体を壊さず最後まで頑張ってください。
宇部高校|探究科合格

小野田校:藤井 優人さん(高千帆中学校)

日々の宿題をすれば受かる

 私が受験勉強で心がけたことは、毎日のノルマを決めて、それを絶対に終わらせることです。何もしない日があったらいけないのでそうしました。また、日々の宿題や完全整理を活用して暗記に取り組みました。重要なことがまとめられているのでやりやすかったです。しっかり勉強すると次の日もやる気が出るので頑張ってください。
宇部高校|探究科合格

厚南校:大久保 美桜さん(黒石中学校)

勉強は量より質!!

 私は中2のときに九大進学ゼミに入塾しました。部活を引退し、夏休みに入ってから本格的に勉強に取り組むようになりました。最初のうちは勉強に集中できず、テストの点も思うように上がりませんでした。そこで気づいたのは勉強量よりも質が大切だということです。自分の勉強を見直し、それを継続すれば、必ず成果がでます。受験勉強は大変だと思いますが、頑張ってください。
宇部高校|普通科合格

宇部校:田坂 星奈さん(上宇部中学校)

勉強の習慣化

 私は、中学校に入学したときから宇部高校に合格することを目標として勉強を頑張っていました。しかし、勉強を続けることは簡単ではなく、特に3 年生になってからは勉強と部活を両立するのが難しくなってしまいました。そんなときに大切にしていたのは、日々の宿題で勉強の習慣をつけることです。習慣化すると勉強を続けやすくなるので、日々宿をさぼらず丁寧に取り組むことをお勧めします。
小野田高校|普通科合格

小野田校:水上 咲季さん(小野田中学校)

見直しをすることの大切さ

 私は、最初は小野田高校に入れる学力や偏差値には全く届いていませんでしたが、毎日たくさんのことを学んでいくうちに、学力も偏差値も伸びるようになりました。日々の宿題を解き直すことで、さらに知識量も増え、点数も上がりました。分からない問題をそのままにするのではなく、しっかりと見直しをすることが1番大切だということを知ることができてよかったです。
山口高校|普通科合格

吉敷校:倉増 愛理さん(湯田中学校)

体調管理を大切に

 私が受験勉強の時に心がけていたことは、体調管理です。私は、中学3 年生の夏頃までは受験への不安から夜遅くまで勉強する生活を続けていました。そのため体調不良で学校や塾を休むことも多くありました。私はこの現状を改善するため、毎日自分の体調を第一に考えて生活することで、効率よく勉強をできるようになりました。受験の期間は自分の体調にも気をつけながら頑張ってください。
山口高校|普通科合格

吉敷校:原田 心花さん(大内中学校)

受験を通して

 私は、九大進学ゼミで同じ目標を持つ友達に出会えたことで受験を頑張れたのだと思います。友達が朝早くから九進に来て勉強を頑張っていたので、私も負けていられないと思いました。また、私に合ったアドバイスをしてくださる先生がいたことがとても安心感がありました。九進で高め合える友達や頼れる先生に出会えて良かったです。これからも友達と切磋琢磨して頑張りたいです!!
山口高校|普通科合格

新山口校:山崎 凱音さん(小郡中学校)

高い目標を立てることの大切さ

 僕は勉強をする上で高い目標を目指すことの大切さを学びました。僕は中2 の時まで、自分のテストの成績の限界を決めつけていました。けれども思い切って全教科満点を本気で目指したとき、目標点には届いていないとしても、今までよりはるかに高い成績を取っていました。僕はこの経験から自分に見合わないような高い目標を、本気で目指すことの大切さを実感しました。
防府高校|普通科合格

新山口校:有海 誠大さん(小郡中学校)

自分を信じる

 私が受験勉強で心掛けたことは日々の宿題を毎日欠かさずやることとわからないところがあったらすぐに先生に聞くことです。基本的なことやわからないところを出来るようにすることで点数も上がってきて自信もついていきました。そして一番大切なことは自分のやってきたことを信じることです。辛いことがあったら周りの先生方や家族に支えられたことを思い出して頑張ってください。
徳山高校|普通科合格

徳山校:皆田 千璃さん(周陽中学校)

九進での努力

 僕は中学生になる少し前に九大進学ゼミに入塾しました。最初は自分よりも優秀な人たちが多く不安でいっぱいでした。それでも努力し続けることで少しずつ成績が上がっていき、努力することの重要さを実感しました。受験勉強は夏休み頃から取りかかりました。九進の教材のおかげで自分の成績をしっかりと伸ばすことができました。自分を信じて努力し続ければ必ず報われるので頑張ってください。
徳山高校|普通科合格

下松校:小松 優介さん(末武中学校)

悩みごとがあるなら九大進学ゼミへ

 僕は中3 から九大進学ゼミに入りました。学校では先生に質問を気軽にできずに分からない所を解決できなかったけれど、九大進学ゼミに入ることですぐ近くに先生がいるので気軽に質問ができ、分からない所をすぐに解決することができました。それと九大進学ゼミに入ることで、課題が明確になり、何を勉強すればいいのかという悩みも解決することができました。
下松高校|普通科合格

下松校:福田 ひななさん(末武中学校)

” 苦手” と向き合う大切さ

 私が受験を通して感じたことは、苦手な教科や単元を無くすことの大切さです。私は数学が苦手で、応用問題からずっと逃げてきました。だから、中学3年生の冬に数学の苦手な問題と向き合いましたが、もっと早い段階で解く練習をすれば、もっと偏差値を上げることができたのではないかと非常に後悔しました。自分の苦手な問題と向き合うことで、解ける問題が増えるので、頑張ってください。