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ホーム >  受験体験記 >  中高一貫校受験(佐賀県・長崎県)

中高一貫校受験(佐賀県・長崎県)


香楠中学校|合格

鳥栖校:植村 柚月さん(鳥栖北小学校)

あせらずコツコツと「継続は力なり」

 私は、5年生から九大進学ゼミに通い始めました。週5 日九進に通い、習い事のテニスとの両立で大変だと思うこともありましたが、テニス部のある香楠中に絶対入りたいという思いから勉強をがんばりました。
 私がおこなった勉強方法は、香楠中の過去問をくり返し解き、間違えた所はチェックをし解き直すことでした。あたり前のことですが、コツコツと積み重ねていくことが合格につながったと思います。また、面接の対策として九進でいただいた面接の資料も、しっかりと目を通し自分なりの答えを考え、先生に添削してもらい確かなものにしていきました。
 あせらず、コツコツと勉強していくことが力となり、合格できたと思います。「継続は力なり」を、中学校でもがんばりたいです。
香楠中学校|合格

鳥栖校:前田 和花さん(弥生が丘小学校)

自信を胸に

 私は、香楠中学校合格という目標を叶えるために九大進学ゼミへ通い始めました。
 初めて適性検査の問題にチャレンジした時は、今まで解いたことのないような難しい問題だったので、不安な気持ちでいっぱいになりました。そこで、問題に慣れること、そして自分の苦手を知ることを意識し机にむかうことを決めました。その中で問いに対して適切な解答を見極めることが特に難しかったです。何度も問題にチャレンジし、どうしても分からない所は、先生方に質問し分からないを分かるに変えられるように努力しました。先生方のいつも優しく丁寧なご指導で、九大進学ゼミで過ごす学びの時間は私にとって大切な時間になりました。先生方、いつも前向きな言葉で応援してくださりありがとうございます。身に付いた自信を大切に頑張ります。
唐津東中学校|合格

唐津校:池田 奏さん(玄海みらい学園)

努力は必ず実を結ぶ

 私は、唐津東中学校に入学するために、6年生の夏休みから、九大進学ゼミに入り、受験勉強を始めました。 初めて適性検査の問題を見たときは、「こんな難しいんだ。」「こんな問題、本番に解けるだろうか。」など、不安な気持ちでいっぱいでした。
 しかし、九大進学ゼミで授業を受けていくと、「この問題はこんなふうに解いていくんだ。」「以前より、正答率が上がっている。」など、自分の努力が自分の力になっていることに気づきました。
 それからは必死に勉強し、5年生のころの復習もしていきました。その結果、合格することができました。今回の受験では、ただ勉強をしていくだけでなく、努力することの大切さも学べました。
武雄青陵中学校|合格

武雄校:橋口 映登さん(朝日小学校)

初めての経験から学んだこと

 ぼくは、今年、佐賀の武雄青陵中学校を受験しました。なぜ受験したのかと言うと、レベルの高い中学での勉強をすることで、高校、大学とレベルの高い学校に行きたいからです。
 ぼくは、初めての受験をしてみて、一つ分かったことがあります。それは、本番の日には、予想しているよりも2倍くらいきんちょうするということです。特に面接はとてもきんちょうしました。足が少しふるえました。受験ではきんちょうすると分かっていても想像以上にきんちょうします。受験の前の練習で、面接などは、本番をいかに想定してとりくむかが受験本番での合格・不合格とのわかれ道なのかなと思いました。 ぼくは、この経験を通して、どれだけ、練習は本番のように取り組むかが大切だと分かりました。
諫早高校附属中学校|合格

諫早校:中田 彪雅さん(御館山小学校)

解ける問題が増えていくことでの自信

 私は諫早附属中学校に合格するために、小学6 年生から中高一貫コースに入塾しました。 最初は難しい問題に苦戦して、模試では低い点数を取ったこともありました。しかし、合格ノートでやり直しをすることによって解ける問題が増え、自分の力がついてきていることを実感できました。仲間も増えて、刺激を受けながら勉強することもできました。不安もあった秋の模試では、自己ベストの成績が取れ、自信につながりました。
 受験当日はとても緊張しましたが、「自分はできる!」と信じて本番に臨みました。 私は受験勉強を通して、たくさんの人にお世話になりました。今まで支えてくださった九進の先生方、いつも励ましてくれた家族に感謝しています。ありがとうございました。